「痛快な犯罪ノンフィクション」バリー・シール アメリカをはめた男 やなちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
痛快な犯罪ノンフィクション
CIA、FBI、DEA、ATF、州警察にホワイトハウス、マフィアカルテルに中南米軍事政権と何でもありの犯罪モノと言っても撃ち合い死体が見られず、痛快な犯罪ノンフィクションで、最近のトム・クルーズ作品の中では最高に好感が持てる役でした。
チャーリー・ウィリソンズ・ウォーと同じくCIAが紛争の火種を作っていたことが判る作品。
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CIA、FBI、DEA、ATF、州警察にホワイトハウス、マフィアカルテルに中南米軍事政権と何でもありの犯罪モノと言っても撃ち合い死体が見られず、痛快な犯罪ノンフィクションで、最近のトム・クルーズ作品の中では最高に好感が持てる役でした。
チャーリー・ウィリソンズ・ウォーと同じくCIAが紛争の火種を作っていたことが判る作品。