「観ない選択肢があるだろうか、いや無い」バリー・シール アメリカをはめた男 もちけんさんの映画レビュー(感想・評価)
観ない選択肢があるだろうか、いや無い
トムの作品ということが観に行った理由だ。
封切りの日に観に行くことはその作品への敬意だと考えている。自分はこの作品を最初から最後まで魅入っていた。友達2人と行ったが、2人とも良い評価をしていた。
All You Need Is Killのコンビで2人共の特徴である、作品が変わればパターンが同じということが無い点が、2人が天才と言われる理由だ。
まとめると、映画館に足を運んでみよう…足元が悪いが気にするな。
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