「カメラワークがちょっと気になる。。。」バリー・シール アメリカをはめた男 ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
カメラワークがちょっと気になる。。。
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「バリー・シール アメリカをはめた男」字幕版で鑑賞。
※「アトミック・ブロンド」観た後に鑑賞。
*概要*
パイロットからCIAエージェントに転身し、麻薬の運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シール物語。
*主演*
トム・クルーズ
*感想*
バリー・シールは全く知らないです。モデルとなった実際のバリーとトム・クルーズの顔は似てるのかなって思ってたら全然似てなくてビックリw
ユニバーサルのロゴが昔のユニバーサルの文字だったり、当時のカメラワークのせいなのか、画面がグラグラして、ちょっと酔いました。(笑)
当時の実際の映像を織り交ぜながら物語が進行するのは良いんですが、カメラワークがどうしても気になる……(^^;
バリー・シールもそうですが、弟のJBもある意味ぶっ飛んでましたね。。違う意味で…(笑)
雑な演出もありましたが、まあまあ面白かったです!
こんなぶっ飛んだ男がこの世の中にいたなんて…w
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