スリープレス・ナイトのレビュー・感想・評価
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ミシェル・モナハンが素敵!
誰が敵で誰が味方なのか、
最後までハラハラドキドキ☆
ラスベガスの華やかなカジノシーンや、迫力あるアクションシーンはとても見応えがあります!
女性内務調査官役のミシェル・モナハンさんがカッコ良くて見とれちゃいました(*^^*)
「クライムサスペンス」も「家族愛」も楽しめる、欲張り映画☆
女の子でも楽しめる!!
ハラハラドキドキ
本物のいい刑事は誰だ?!
一夜の息子奪還劇をアクションと緊張感とともに描くが、
アクションヒーロー映画のような
スーパーヒーローもいないし、クールなポーズも、キザな決めゼリフもない、
ミスもするしケガもするし家族には愛想をつかされてるようなさんざんなお父さん刑事が
タフでハードな現実を見据えつつ、
並々ならぬ緊張を体感させる新次元のエンタテインメント。
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『俺は、いい刑事だ。』
そういわれて、あなたは信じますか?
一般人なので刑事だと先入観で信じちゃいそうですが、
例えば、同じ職場の同僚や上司、もしくは友人に
『俺は、いい上司(友達)だ。』
って言われたら、信じられますか?
少なくとも私はそんな事言う人、信用できないなー。
まっすぐな女性の内務調査官(いい刑事)も観ている私達も、
誰が“いい刑事”で、誰が“汚職刑事”なのか?
最後の最後まで大どんでん返しの連続。
ラストは家族の絆が戻って感動のフィナーレかと思いきや
待て次号!みたいなエンディング。
オープニングのあいつらはこいつらだったのか!
みたいな。笑
濃厚な95分
最後までハラハラ。
面白い
一息つく暇も無いアクション連発
始まりからテンポ良く、アクションシーン連発でど派手なラスベガスが、また迫力あった!
誰も信じられない裏切りの連発で、登場人物全員を疑惑の目で見ていたので、ドキドキバクバクして観覧しました。
一貫して安心できたのは、家族の絆や愛で、最後は感動した。
ただ、奥さんの行動には疑問も感じるところもあり、映画内では触れられていない家族の関係が深いのがあったのかな?と。
一晩の物語だから、仕方が無いのかもしれないが、約1時間半では治まりきらない物語があらゆるところにあるので、自分の中であれこれ考えながら話をつなげる必要があった。
もう一度見たら、また違う目線で、登場人物の行動や言動の意味を理解できるかも?
最後は不気味な笑みをしてしまう自分がいて、続きをあれこれ想像しながら劇場を後にしました。
非日常的で刺激を得られて、痺れました。
ハラハラドキドキ
カジノホテルという限定空間で繰り広げられる人質奪還戦&麻薬争奪戦。...
ハラハラドキドキ!
雑
まず、ロケーションが何故かカジノのビルの中ばかりで見ていて展開がマンネリ化してしまう、またアメリカ映画はお金があるのか本当に無駄で無意味な壊し方が多すぎ、けん銃をやたら撃ちすぎ、この映画をみても何故アメリカが銃規制をしないのかが解りますね、いっその事、撃っても死なない銃を開発したらどうでしょうか。それほどアメリカの世界では銃に頼っているのかが解ります、主人公もあれだけお腹を負傷しているのに何人もの相手と乱闘しても大丈夫だという所も真実味に欠けていますね。それに、ここまで大袈裟な戦闘、アクションシーン、悪役とのやりとりがこの映画のストーリーでは必要なのでしょうか、疑問に感じます。そういう所も含めて全てにおいて雑な作りと言えるので、最後の重要な展開にしてもあまり重みが感じられませんでした。
唯一、良い所はアクションシーンがほぼCGなしという所ですか。
それ以外の評価はB級映画だと思います。
クライムアクションかと思ったら違う!!
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