「ハイハイハイ 評論家さんいらっしゃい」フェンス 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)
ハイハイハイ 評論家さんいらっしゃい
めんどくさい映画です。
・ 2時間10分長い、90分で十分
・暗い
・話に盛り上がりない
・ダラダラ続く
・西洋宗教わからない
要するに、いい年した自己中心なお父さんが一人相撲取って、家族みんながイヤな思いするってだけのお話です。映像的な演出にセンスを感じるところもありますが、お父さんの描写がサイコパス一辺倒なので、最後に辻褄合わせしているつもりかもしれないけど「ダメな奴はダメ」ってだけ。
難しいとこ言いたい人にはうってつけでしょうが、普通の人にはかったるくて長ーい映画です。
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