「しゃべり倒すデンゼル・ワシントン」フェンス neonrgさんの映画レビュー(感想・評価)
しゃべり倒すデンゼル・ワシントン
デンゼル・ワシントン自らが主演した舞台の映画化ということで
ビオラ・デイビス(奥さん)をはじめスティーブン・マッキンレー・ヘンダーソン(白人のツレ)、ラッセル・ホーンズビー(長男ライオンズ)などの演技がじっくり描かれていた。
反面、家を中心に絵がほとんど変わらず、最後の太陽がCG丸出しだったり、絵の力が弱かったのが残念。
浮気を告白した後のビオラ・デイビスの演技は必見!
89点。
コメントする