劇場公開日 2017年5月20日

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ジェーン・ドウの解剖のレビュー・感想・評価

全105件中、81~100件目を表示

3.0動かないから更に怖い

2017年11月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

綺麗な体の魔女でした

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れこほた

3.0よくも悪くもオカルトの典型的なお話で、ちゃんとヒヤヒヤする所ももり...

2017年11月4日
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よくも悪くもオカルトの典型的なお話で、ちゃんとヒヤヒヤする所ももりもり有るのでホラー見たい気分の時にはおすすめ。
エロがないのが好感的ww

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uzumoti

3.0魔女の恐怖

2017年10月9日
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鑑賞方法:DVD/BD
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Takashi

5.0美しい死体

2017年10月8日
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鑑賞方法:DVD/BD
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れお

4.0「怖い!」のひと言

2017年10月7日
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鑑賞方法:VOD

怖い

検死のために死体解剖するシーンのあまりの情け容赦なさにまずビックリ。これがどこまでリアルかは一般人には知る由もないが,解剖の素人にとっては十分にリアル。この手のショッキングな映像が苦手な人にとっては冒頭の30分すら耐えられないかもしれない。

解剖が進むに連れて明らかになる死体の異常さが2番目のビックリ。次から次へととんでもない事実が飛び出してくる緊迫感がたまらない。

解剖を進める親子の周囲で怪異現象が起こり始めるのが第3段階。それまでは解剖が主軸だったので怪しいながらも科学的な雰囲気が感じられたが,この辺りから物語は一気にオカルト的ホラーに突入。

結局のところ「ジェーン・ドウ」とは何者だったのか。一応その素性と事の真相が提示されるが,掘り下げ方が甘いのがもったいない。

それにしても,ジェーン・ドウが死体なのに美しい。物語の怪しさと薄暗い地下室とのコントラストが実に強烈だ。

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たろ☆

4.5清々しい怖さ

2017年10月1日
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鑑賞方法:映画館

これまで食わず嫌いで避けていた初ホラー。この1本からスタートが出来て良かったと思えた作品でした。
まず第一に死体が美しい。そして肉体のパーツや人体のリアリティー、ディテールの正確性が凄い。そしてテンポ良い恐怖がやってくるのである。
序盤、中盤、終盤それぞれの中にも細かな起承転結があり主人公の演技力にも引き込まれた良作でした。早く次回作が観たいです。

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ハヤシン

3.5ぞわぞわ

2017年7月16日
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鑑賞方法:映画館

今年観た中では今のところ上位。
ありがちな内容だけど好き。
ジェーンドゥもかなり良かった。

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どれびん

5.0私の中で最高 ドキドキな怖さと次に起こる怖さ ずうっと見入ってしま...

2017年7月11日
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鑑賞方法:映画館

私の中で最高
ドキドキな怖さと次に起こる怖さ
ずうっと見入ってしまう
誰も助からない映画
魔術の怖さたまらんですね

また続編とかありそうな??終わり

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rose☆skullフォロー禁止

4.0ダークネスヒロインが生まれる予感!

2017年6月23日
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スプラッタ系が苦手で観るのをためらっていたのですが、評価が高いので気になり観ました。

多少のスプラッタ要素はあるものの、最近流行りの『死霊館』の様なこけ脅しのアトラクション的ホラーと違い、オリジナリティがあり、登場人物親子が“悪”に対して、人の“生”に尊厳を持つ葬儀屋(検死官)という設定にも好感が持てた。主人公のエミール・ハーシュくんもgood! また、上映時間が無駄に長くない所も良かった。

ストーリー的には序章と言った感じで、次作もこのスピリッツを貫いてくれれば、新たなダークネスヒロインの生まれる予感がしました。

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HIROKICHI

4.0美しき死体

2017年6月22日
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鑑賞方法:映画館

美しき肢体、いや死体?。
最近死体ものが多い気がしますが、ゾンビでないのが良いですね。
こんな感じの怖さが良いです。
美女だからなおさら。
しかもオカルトっぽいのがそそります。
いつも思うが、こんな職業もあるのですね・・・・

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シネパラ

4.0正統派ホラー

2017年6月16日
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だいたい次になんか来るな!っていうのは多めだったけど、それとは対象的に静かな怖さもあって良作。

少しグロめなので苦手な人はご注意を

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マスオ

4.0なかなかの怖さ

2017年6月4日
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ちまき

3.0ファンタジー

2017年6月1日
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U-3153

3.0正統派

2017年5月31日
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鑑賞方法:映画館

私はホラー映画にそこまで精通している訳ではないが、期待を裏切ってくることもなく、ちゃんとスリラーポイントを抑えてて素直に楽しめた。収束もまさにコレ!という感じで良かった。

特筆すべきことは、複数回ジェーン・ドゥーを真正面から映しているシーンがあるが、まるで生きているよう。これ以上はネタバレになるので割愛。恐怖を煽られた。

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nagi

4.0鈴の音

2017年5月28日
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鑑賞方法:映画館

静かに淡々とこわいです。
遺体の足首に鈴を付けるって
初めて聞きました。
たしかになるほど〜ですが、
やたら怖さ倍増。
途中、お父さんと一緒でほんと良かったよ〜
と真剣に思ったりして。
あれ、一人きりだったら
気ぃ狂ってお終いになりそ。

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ダラ

4.0ちょうどいい怖さ。

2017年5月28日
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鑑賞方法:映画館

久々にいいホラー映画を観ました。怖いのがくるのが分かっていながらも驚いてしまったりして、緊張感とスリルを味わうことができた。とても楽しい1時間半だった。
僕は割と大丈夫でしたが、心臓や脳が出てきたり、お腹を裂いたり、骨を折るシーンがあり、結構グロいので、苦手な人には向かないかもしれまん。
ラストはいい終わり方をしたので大満足です。グロいのに慣れてる人にはとてもオススメ。

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Stockholm

3.0最初に見つかった場所の意味が・・・

2017年5月26日
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鑑賞方法:映画館

単純

身元不明の遺体を解剖をを進めていくうちに・・・
って話しの進め方は面白い。
話が進むにつれて「こうなるのか。」って感じたけどYouTubeの予告編見た時に何となく理解していたので意外性はなかったかな。
しかしながら1時間30分以内の作品なのにやけに長く感じたんだよなぁ・・・
個人的には間延びしているってのかテンポが悪いのか?

まぁ、結末と冒頭のシーンが繋がっているのはこの手のジャンルにしてはよく出来ていると思えました。
ただし身元不明遺体が最初に見つかった場所が結末見ても繋がらなかったのが個人的には残念。

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案山子男

4.0なかなか

2017年5月26日
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鑑賞方法:映画館

印象的なビジュアルに惹かれて鑑賞。
ホラーはあまり観ないので他作品との比較は出来ないが、なかなか語り口も演出も良かった。
予想がついてしまうところが少し多いのと、終盤セリフでの説明過多になってしまうのが多少の難か…
あと、ジェーン・ドウ役の方は美しかった…

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ぱんちょ

3.5境い目

2017年5月25日
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鑑賞方法:映画館

現実とファンタジーや現在と過去のボーダーラインを飛び越えてくる"それ"は美しく静かに迫る。楽しい歌声とともに。
丁寧に作られたホラー。

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労働4号

3.5何も足さない、何も引かない、正統派ホラー芸術

2017年5月25日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

R15+のホラー作品。タイトルを直訳すると、"身元不明者の検死"。"Jane Done(ジェーン・ドゥ)"とは、身元不明の女性呼称。ちなみに男性の場合は、"John Doe"で、日本語では"名無しの権兵衛"といったところ。

遺体安置所で検死を行う、ベテラン検視官と助手の息子。ある日、緊急で警察から依頼された検死遺体を解剖していくうちに、つぎつぎ起きる怪奇現象と、徐々に判明していく驚愕の事実。

何も足さない、何も引かない、正統派ホラー芸術である。尺も86分とコンパクトで潔い。近年のホラーはもっと激しく、もっと変化球を!とヘビーにVFXを駆使した挙句、逆にリアリティを欠いて、何が面白いのか分からなくなってしまったりする。

しかし本作は静かで怖い。遺体安置所は地下にあり、停電でエレベーターが止まり、非常階段口も倒木によってドアが開かず、密室になる。元凶が動かない死体なので/周囲で起きる不可思議な現象でじわじわと追い込んでくる。結局は、フツーの肝試しがいちばん丁度いいのかもしれない。

ヘタなトリックを使わないノルウェー人監督アンドレ・ウーブレダルの、リアリティ描写も丁度いい。

セットで再現された遺体安置所のディテール、遺体の解剖手順の正確さ、流れ出る血液、切開される皮膚や取り出される内臓の質感、ジェーン・ドウ役を演じるオルウェン・ケリーの美しさ(といっても死体)。クリアで高解像度な画質でも破綻しない。ホントは、音声もドルビーATMOS仕様なのだが、シネマカリテにそんな設備はない。

配給の松竹エクストリームセレクションの第一弾とされ、公開は全国わずか4館。しかも第ニ弾の「アイム・ノット・シリアルキラー」が控えているので3週間限定公開。オープニングロゴの"松竹富士"が青いので、新たなクリエイター発掘の"松竹ブルーライン"レーベルに属するようだ。ブルーライン作品はめったに目にしないので、基準がよく分からない。

ちなみに字幕翻訳のテロップがない(これは配慮に欠ける・・・)。劇場パンフもない。

(2017/5/22 /シネマカリテ/シネスコ/字幕:表示なし)

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Naguy