怪盗グルーのミニオン大脱走のレビュー・感想・評価

ミニオンのあのイタズラで、可愛らしい姿を期待して観に行ったのに、グルーが主役で、ミニオンが脇役…ガッカリ。

ミニオンの出番もストーリーにはあまり関係ないし、題名…ミニオンを入れるのはおかしいよ。

鶴瓶は嫌いじゃないけど、吹き替え版のあの関西弁は合わないし、とにかくうるさい感じしか残らなく、全く面白くなかった。

やっぱり今回はお子様向けでした…😩

以前の作品に比べて、ストーリーもとてもシンプルで、いろいろな兄弟とか親子とかの要素を入れていたようだけど、どれも浅かった。

それまでの１、２のグルーと３人娘とのストーリーが感動的であったこともあり、期待しすぎたのかもしれません。

軽い気持ちで見れて、楽しい映画でした。

次回作がたのしみです。希望。

公開して１カ月、お盆も後半の天気の悪い日、朝一の回で鑑賞しましたが、座席は８割方埋まっていて、また多くがお子様でした。

ケビン スチュアート ボブが出てこなかったけど
まあ楽しいかな

でもビデオでもいいかなって感じ

時間的には五歳の子供も短かったと言っているくらいあっさりしてました

基本的には悪役も何か愛嬌があるし マイケルジャクソンはやっぱりいいし
40のおじさんでも子供でも楽しめるのはやっぱりいいのかなと
まあミニオンあまり出てこなくて寂しい感じもしたけど

それにしても生瀬勝久さんは上手だね

鶴瓶さんもいい

愛菜ちゃんもいい
続編期待

つーかあのミニオンズってキャラ誰考えたんだろう
初めて見たときはナニコレって感じだったけど
映画見てかなりの可愛さについつい細かいとこまで見てしまう
あの愛嬌とキャラは最高だよね

怪盗グルーのミニオン大脱走はとても面白いしそれに作品の内容を裏切っていなくて誰でも楽しませてくれる内容だな思いました

おもしろかった。
ミニオンかわいい。

でももっともっとミニオン見たい。

前作みたいにミニオン主演がいいな。

色々な形の家族愛が気持ち良いストーリーになってて、とっても良かったです。音楽やそれに合わせたダンスのテンポも良いし。大人でも十分楽しめる映画だと思います。

ただ、グルーの鶴瓶さんはともかく、メインの役どころは皆俳優さんとかで、声優さんじゃないんですね…上手いから良いんですけど、顔とか本人のキャラがわかる人ばっかりだったので、気づいちゃうと私にはストーリーの邪魔でした。

それと、ミニオンはもうちょっと活躍って言うか出番を増やして欲しかったかな…
総合すると、本当にとってもオススメの映画ではあるんですけど。

最後に気になることが2つ、トイレに座ってたおっさんと、ライトで誘導やってたミニオンはどうなったのかなぁ…

さすがにこのシリーズも４作目となると（スピンオフを加えて）、正直マンネリ化は否めないところですが、でも何でしょうねぇ～、それでも楽しい気持ちにさせられるのが、このシリーズのいいところでしょうか。
特別深いメッセージ性がある訳でもなく、ただただ楽しいだけ、お子ちゃま向けと言われれば間違いなくそうです、でも大人が見ればそこにある深いメッセージ性を感じ取れるディズニー映画と違って、子供が純粋に楽しめるこう言う映画（シリーズ）もあって全然OKだなと、そんなこともふと思わされた作品ではありました。
終始ドタバタ、ワチャワチャ、もう真面目に大人が評論するような映画ではないですよね（そう言いつつしちゃってますが（苦笑））、子供が楽しければそれで十分、ついでに大人も童心に返って何も考えずに楽しんじゃうのが吉ってものでしょう。

とは言え、１作目の頃と比べると、ストーリーに厚みがないと言うか、前はもう少し話に感動できる要素もあった気がして、どこか物足りなさも感じなくはなかったかなと。
前作の「ミニオンズ」辺りから、完全にドタバタのみの映画にシフトチェンジしてしまった感じがして、何かこうもどかしいと言うか、何と言うか・・・。
ミニオン人気にあやかってドタバタ劇に終始するなら、もう少しミニオンの出番を増やせば良かったのに、そこも中途半端、初期の頃と比べると若干方向性が変わったとは言え、脚本の劣化は否定できない事実となってしまいましたね。

まあでも、グルーの家族達を見ているだけで心が和むのもまた事実で、多少話的に盛り上がりに欠ける部分があっても、今まで築いてきたキャラクターの愛着度で十分楽しめた作品ではあったでしょうか。
ほぼ全員に均等に見せ場を作った分、ミニオンの出番が減ってしまったのはホント残念でしたが、ミニオンも好きだけどこの家族も同じぐらい好きなので、これはこれで仕方ないか・・・と思うことにしています（苦笑）
それとこのシリーズは毎度吹き替え版で見ているので、声にも愛着が湧いて、もうこの声以外は受け入れられません、最初は鶴瓶の関西弁に違和感しか感じなかったのに、今ではもう完全にグルー＝関西人ですよ！
それと大きくなった芦田愛菜も頑張って子供の声出してましたね、頑張ってるって感じが思いっ切り出ちゃっていましたけど。

あと本作は８０年代のノリもお楽しみ要素だったでしょうか、ある意味お子さんと一緒に違う部分で大人も楽しめる、と言うには少々ネタ的に古すぎて分からないかも？私もちょっと分からない部分はあったのですが、でも嫌いではない８０年代色のノリでしたよ。
時代に取り残されたバルタザールの声は松山ケンイチだったんですね、あれは絶品、話的にはもう一捻りあっても良かった気がしましたが、双子のドルーとのドタバタほのぼの劇も含めて、何だかんだで楽しめた作品ではありました。

子供から大人まで楽しめる！
笑いあり涙ありでした！！

CMではあんなにミニオン押ししてたのに、映画中はあんまりミニオンズは主張してこなかったように思えます。話は大人でも面白かった！鶴瓶の声がいい(°▽°)

親子共に楽しみにしてました☆前売り券買っても特典のキーホルダーが4月から販売されてたみたいで、とっくになくなってるほどの人気！！やっぱり楽しいし今回は音楽がノリノリ♪しかし好きなボブが出てこなく、今回はメルばかりでした★でも子供は笑っばかりでしたが、私は親子愛や兄弟愛や、ミニオンとグルーの回想の絆に少しウルウル。。。。続きが気になります！！

いつも通りのミニオン

一見正反対のグルーと双子兄弟のドルーの再会。新しい母ルーシーは娘たちの母親らしくなれるか。変わってしまったグルーへのミニオンの反発。
次々と騒動が起こり、しっちゃかめっちゃかになったあげく、みんなが合流してハッピーエンド。
ドルーに関しては、ある意味対等となり、新たな兄弟の絆みたいな感じで良かった。

昔のアニメ、トムとジェリーみたいな感じでお金払って鑑賞するには軽いストーリーです。何も考えずに見れる映画なので損した気分。3回も睡魔に襲われた、、大人の心に響く内容ではない。

メインストーリーはグルーの家族愛とドルーとの兄弟愛。ミニオンたちはサブストーリーのような形で同時進行している。
この２つはほとんど別個の話として成り立ってて、ミニオンたちの出番が少なめ。ミニオンを期待して観ると物足りなく感じる。とくにミニオンたちの独房に入ってから脱出するまでは付け焼き刃の突貫工事のように進んでく。メインはグルーたち人間。
でもミニオンは可愛いし音楽の入れ方も良かったし楽しいよ。マイケルジャクソン最高。

ミニオン達、目茶目茶かわい。癒されるな。
50過ぎのおじさんでも笑える映画‼︎

寝る暇もなく楽しかった
子供と２人で観に来て良かったねと言い合いました

私は、ミニオンを見るために行ったんです。
あの愉快な奴らの馬鹿騒ぎを見に行ったんです。
ミニオンが一応脇役なのはわかってましたけど、作も重なってきているし、制作側も心得てるだろうと思って。
観客はミニオンを見るために座ってるんだってわかった上で作ってるはずだから、大丈夫だと思ったんです。

でもダメでした。
画面に映るのは、人間、人間、人間、、たまーにミニオン。
どういうこと？なんで？
制作側の気持ちが全然わかんないですよ！

このシリーズの人間キャラが大好き、という観客以外はある程度不満を感じるんじゃないですかね…。
まあ、ミニオンがでるとこは楽しかったです。
次回作は頼むよ！って感じでした。

子ども向けであるため家族連れが多かった。
ミニオンが今まで以上に可愛かった！とにかくかわいい！松ケンの声優もよかった！思うんだけどミニオンって声優上手くない？
レビューを観るとつまんないという声があって賛否両論だが私はこれを推したい。充分に楽しめた。
ルーシーが好き。

微妙…。
面白くないことはないけど、眠かった。
ミニオンは初めて観たけど、どういう生き物？
今後も続くのだろうが、また観ようとは思わないかなぁ…。

面白かったけど、あんまりミニオンが出てこなかったからいまひとつだった…
もっとミニオンが出てくればよかったのに…