「最後の畳みかけが気持ちがいい」帝一の國 🎍ふたこ🎍さんの映画レビュー(感想・評価)
最後の畳みかけが気持ちがいい
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同監督の最新作(キャラクター)が刺さりすぎたため、過去作が気になり、以前から周囲の映画スキの評価が高いこちらを拝聴。
いや~すごかった。
ぶっとんだ設定にも関わらず、時代設定が「昭和」。学歴戦争が過酷な時代だったのも説得力がありました。
途中途中(旗を引き上げるシーンや説得シーンなど)間延びしてしまった箇所がありますが、手に汗握る投票のシーンや、最後の友情の確かめあい。そして、それ以上に役者さんたちの演技力のすばらしさ!よいものを見ました。
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