「信仰と狂気」ハクソー・リッジ kenさんの映画レビュー(感想・評価)
信仰と狂気
戦争の中信仰により銃を持つのを拒否。衛生兵としての狂気の中活躍を描くメルギブソン監督。
アンドリューガーフィールドが苦手気味なんだけど、最近の活躍や、今作を無視する訳には行かない。ガーフィールドの見事な演技により涙する、実話。
コメントする
みかずきさんのコメント
2024年5月19日
こんばんは、kenさん
みかずきです
本作を含め、沢山の共感を頂き、ありがとうございました。
本作、
徴兵されても信仰を守り衛生兵として活躍する
主人公の姿は感動的でした。
実話というのも驚きでした。
私は無宗教なので、
宗教という信じるものを持つ者の強さには脱帽でした。
では、また共感作で。
ー以上ー