「ゾンビ物としてはなかなかの出来。」レジデント Yohiさんの映画レビュー(感想・評価)
ゾンビ物としてはなかなかの出来。
息もつかせぬ展開のゾンビ映画。ゾンビ物としては相当な出来。懸命に生きる家族思いの父親(Troels Lyby)と自分勝手なアホ息子(Benjamin Engell)の描写が対照的。デンマークのローカル映画で有名人が出ていないせいか彼等の演技力が優れているせいかわからないが、ゾンビ物なのにリアリティーがあった。妹役の女の子(Ella Solgarrd)が可愛らしい。
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