素晴らしきかな、人生のレビュー・感想・評価
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心温まる映画です
ウィル・スミス演じる主人公を絶望から救おうと同僚3人が役者3人に依頼して...というストーリー
号泣されてる方も多かったです
豪華キャストだしこれは絶対感動するだろうと思って観に行ったけど、予想通り感動しました
特にヘレン・ミレンがいいんです
クリスマスのNYが舞台ですが、クリスマスにピッタリでした
ただ邦題がぁぁぁ
何で邦題がしっくりこない映画が多いのでしょう
ま、よくある事です
観終わったあとは、周りの人たちの思いやりに改めて感謝しました
期待が大きかったぶん、少し残念な印象を持ってしまった。 ラストはあ...
期待が大きかったぶん、少し残念な印象を持ってしまった。
ラストはあまりにも想定外。
知ったうえでもう一度見てみたいと思った。
時間、愛、そして死に扮するという発想は凄く素敵!
無理矢理感あり捲りとちゃう⁈
邦題の非常にクサい?タイトルに惹かれ&錚々たる顔触れ?という事で、鑑賞してみて,勝手な事を語ってみた。 やたらと親バカのウィル・スミスのイメージアップを求めてみてみたが…⁈ ヘレン・ミレンの役どころは,いいんじゃない⁉︎ キーラ・ナイトレイは,若い男に興味を持たせる為,無理矢理に起用したようにも見受けられちゃった。 主旨として,解り易い事を《劇団?関係を取り入れた所は,面白さを感じ取れた❕》また,無理矢理複雑にさせていやしないかい❔と思っちゃった。
ぜひ観て欲しい‼
ウイル.スミスなら、また押し付けがましい『幸せになる方法論』なのかと思っていたのですが…
おさえた演技で、せつない父親を名演‼
すばらしい役者の揃い踏みで、見ごたえもすごい‼
色んな悲しい夫婦があるけど、
こどもをなくすって、ほんとにきついと思う。
不思議な設定に戸惑いながら話は進んでいきますが、
ラストにむかって、涙が溢れてとめられません。
大人の観賞にたえる名作と思います。
客入りが悪いみたいですが、観た人は、みんな胸がつまってなかなか席を立てませんでした。
皆さまに、ぜひ観て欲しいと思います。
哲学で、ファンタジー
エドワード ノートン が観たくて、久しぶりに映画館へ。
最初のメッセージにグッときてしまった予想外。
人と繋がるため(に会社に行く、働く)
主役のウィル スミス を始め、キーラ ナイトレイ、ヘレン ミラン、ケイト ウィンスレッド と豪華なキャストもよかった。
この邦題は、個人的には秀逸。
いいっすね、語らないウィルスミス…
なんてゴージャスな配役と贅沢な一芝居。スピリチュアルな展開が苦手な人にはお勧めしませんが、私の好きなカテゴリーです。
ところどころセリフの意味は哲学的で難しいかもですが、このくらい知的で静かな作品ももっと観たいな。最後のエピソードの回収の仕方、あれは反則でしょ(笑)。泣けないかなって思ったけど、やっぱり泣きました。観てよかったです。
サルベージ
再生を描いた作品。
映像美や音響の拘りは感じられなかったが、ウィルスミスの熱演が光っていた。
しかしハワードの失意の描写がチープであるのと、ホイットに対して堂々と父親であれと言うのに納得がいかない。
彼の浮気が原因であるのに、元妻に隠れてこそこそと娘に醜い執着心を向ける恥知らずに対し、友人としてするべき事は譴責のみである。
同僚それぞれの人生が物語に深く関わっているのに対し、一応の解決を投げやりに示す程度のもので、描写不足に思った。
彼の願いは彼を思う友の幸せであり、死と時間と愛の再確認・再構築によってもたらされた家族の掛け替えのない記憶こそ幸せのおまけなのだろう。
幸せのオマケ
キャストだけでも満足。それほど豪華なキャストで、圧巻の演技だった。
ウィルスミスの演技はいままであまりみたことがないような感じだったが、良かった。
ラストは胸に響き、他のお客さんも号泣していました。
考えさせられる映画です。
愛、時間、死 人の繋がりで大切な物 それぞれにおいて名優たちが考え...
愛、時間、死
人の繋がりで大切な物
それぞれにおいて名優たちが考えさせてくれる。
よく出来たストーリーと展開、キャスティング、、、感動、涙。
ただ残念なのは邦題、、、
原題"幸せのおまけ"
にして欲しかった。
どん底がなければ、知りえなかった身近な幸せ。
ウィル
ウィルの演技がやっぱり凄い。
最初のウィルの登場は、
キター!!!って感じでニヤけてしまった。笑
途中からウィルがもぬけの殻になって、
どちらかというと、ウィル以外の人たちに
フォーカス当たる感じだったけど、
やはり、要所要所で、ウィルの演技の凄さを出された。
ガッ!と一瞬で彼の感情に引き込まれる。
なんとも言えない感情の表現がすごい
絶妙な加減で、うまいなあ〜〜〜と思った。
全体的に言えば、
ストーリーは、、、んーーーすごく良くもなく、かといって悪いわけではなく、、、な感じで。
今年で観た映画8本目、間違いなく最高作
『collateral beauty』の洋題で良かったんでは?と思うこの作品。ウィルスミス、ヘレンミレン、ケイトウィンスレット・キーラライトレイ・エドワートノートンとの超豪華過ぎる演技派大物揃い、『プラザを着た悪魔』が監督となれば外すないわけがない。
今年で観た映画8本目、間違いなく最高作です。人生を3つの単語に意味を求めつつ登場人物が模索するストーリー。詳しく伝えると観る人に陳腐になる、ただ観終えた瞬間に2回目は更なる感動を得られる映画。大切なものの喪失に未だ戸惑ってる方、必見です。
子供に死なれる人生が素晴らしいか?
イオンシネマ@ノースポートモール 寝てしまったのでわかりませんでした。しょうがないのでDVDが出たら借りてまた観ます。どうも邦題や字幕にいろいろ問題があるようで。製作側はセリフやタイトルは当然相当の重きを置いて練ったはずです。それをテキトーな日本語でごまかすのは作品軽視です。業界追放です。
心が幸せな気持ちに
「素晴らしき哉、人生」のリメイクだとばかり思っていたけど、そういう訳ではなかったんですね。原題も異なるし紛らわしい邦題はどうかと思うし、ほかにもっと適した邦題があったのではないでしょうか?
それはともかく、内容はなかなか良かったです。主人公だけでなく会社の仲間3人、そしてキーとなる舞台俳優3人。それぞれがそれぞれのエピソードを持ち、小さな幸せに向かって導かれてゆく流れは見ている側も心がほっこりします。
ただし、そのパートパートはとても良いのですが、全体にするとまとまりがないような気もします。それは各人のストーリーが説明過多で、消化仕切れずに次へと移ってしまうこと、そして誰を描きたいの?という感情移入のしにくさが要因かもしれません。
ともあれ結末で明らかになるいくつかの仕掛けにはすっかりやられて涙腺緩んじゃいました。久々に続けてもう一度見直したいと思った作品です。そうしたら多分点数もっと上がると思います。
キャスティングもそうそうたるメンバーで、それだけでも楽しめますね。しかし、黒人俳優はウィル・スミスのあとを継げる、知名度が高く主演を張れるレベルに達している若手が全くいないですね。アカデミー賞で白人ばかりと去年取りざたされましたが、どんどん育ってこないとこの先心配です。
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