「生きるとは」君の膵臓をたべたい(2017) 森田 舞さんの映画レビュー(感想・評価)
生きるとは
22歳薬学生が1人鑑賞した感想です!
生きるとは誰かと心を通わせること。
人を認めて認めてもらえる
愛し愛される
誰かともっともっと心を通わせ、生きてるって感じられるように
・行き先を言わずに連れて行くという発想も好きでした。
・真実(Qに答える)か挑戦(指示されたことを実行する)かゲームわたしもしてみたいと思いました。
『君がしてきた選択と私がしてきた選択が私たちを合わせた。ただの偶然ではなく、自分の意志で出会った。』
この台詞が1番好きです!
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