「やはりただのジジィではない」ドント・ブリーズ ペンペンさんの映画レビュー(感想・評価)
やはりただのジジィではない
強盗に入ったのは殺人マシーンの家でした、改め、イカれサイコ野郎の家でした。
ブラインドマンがメチャメチャ怖い。容赦ないし、なんか身体中からコイツ何かヤバイ感が溢れ出てる。
中盤で明かされるある事実により、やはりただの老人ではない事が分かる。それまでも十分ドキドキだけど、そこからもドキドキに拍車が掛かる。
もうお腹いっぱいです。
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強盗に入ったのは殺人マシーンの家でした、改め、イカれサイコ野郎の家でした。
ブラインドマンがメチャメチャ怖い。容赦ないし、なんか身体中からコイツ何かヤバイ感が溢れ出てる。
中盤で明かされるある事実により、やはりただの老人ではない事が分かる。それまでも十分ドキドキだけど、そこからもドキドキに拍車が掛かる。
もうお腹いっぱいです。