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「子どもの優しさが溢れていた」ぼくと駄菓子のいえ otiさんの映画レビュー(感想・評価)
子どもの優しさが溢れていた
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初監督作品映画みたいだがちゃんとできている。被写体の気持ちや、周りの人間模様が面白い。笑えるじゃなくて、感動できる。
意地張る子ども、問題を抱えた子どもと様々だが、みんな駄菓子屋の明美さんに甘えている。やはり普通の子どもと変わらないのだなと思える。 ただ、こういった現状であることには変わらず、地域の人や大人が子どもを助けていかなければならないとも思った。
なかなか見ないタイプの映画だが、面白かったので良かった。
おすすめです。
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