スルターン(2016)
2016年製作/170分/インド
原題または英題:Sultan
2016年製作/170分/インド
原題または英題:Sultan
日本映画史上初の70mm映画「釈迦」の復元にむけて――背景や課題、作業の過程を国立映画アーカイブ研究員が語る【3月20日に調査報告会を開催】
2024年3月18日第2回新潟国際アニメーション映画祭、コンペ部門ノミネート発表 29の国、地域から12本、日本は「クラユカバ」「アリスとテレスのまぼろし工場」
2024年1月19日「インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema」6月17日~7月7日開催! 「サーカス」など3作品が日本初公開
2023年4月26日「インド大映画祭 in ケイズシネマ」23年1月21日から開催! カールティ主演作などを上映
2022年12月22日オスカー俳優クリストフ・ワルツ、アマゾンのダークコメディスリラー「The Consultant」に主演
2021年12月6日【全米映画ランキング】3Dアニメ「ペット」が大ヒットスタート。Z・エフロン新作は4位に
2016年7月12日三日間かけて、吉祥寺でインド映画六本を見る。標記の映画しか、映画ドットコムには表記がなく、残りの映画は後で書き足したいと思う。作品の多いインド映画なので、氷山の一角を見る事になると思うが、米国も日本も韓国も面白そうな映画がないので、見る人も少なく、密にもならないと思うので、見る事にした。しかも、特集でも、表参道の映画館見たく、特別料金を取らない映画館なので、吉祥寺は遠いが見に来た。
12/25 9:30-11:32 カーリダス
火曜サスペンスだ でも、見た中で一番面白い火曜サフペンスだ
12/25 11:50-14:05 マンデラ
ベタだが、くどい所が良い。
12/26 9:15-1147 スルターン
眠かったが、後半は七人の侍見たくてかっこいい。
12月26日 1205-14:36 カルナン
アルジェの戦いや台湾映画セディクバレ見たい。日本の社会にも江戸時代から続く言われのない差別があるし。共感して暫くぶりに泣いた。
12/27 9:25-11:42 スケッチ
日本の量産されるサスペンス並み つまらない こんな映画もインド映画にあるんだ
12/27 12:00-14:05 ささやかな物語
何一つひねりすらない稚拙な脚本。一昔前の日本のドラマと肩を並べる。もっとも、日本は停滞したままだが。インド映画に期待した僕が悪いと感じる。結末が全て分かる上に4話目は匂わせて終わり。疲れた。考えてみたら、インドはガンジーに代表される様に非暴力の国では無かったのか?僕のアドレナリン返せ! そして控え目にお金もね。違う映画だと思います。
ロッキーシリーズ1~3を一本にまとめあげてしまった大大大傑作インド映画
勝負は勝ち負けではないこと
負けを知る者こそ価値があること
大切なのは己に打ち克つこと
自分のために闘うこと
これを志すと、大切なものがみえてくる
スポ根、ロマンス、友情、親子の絆…
これぞまさにヒューマンドラマ
お馴染みのノリノリな歌と踊り
笑いどころもあって泣きどころもある
観終わった後は気分爽快!沸き上がるエネルギー!
100点満点の映画