「天使はいる」天使のいる図書館 棒人間さんの映画レビュー(感想・評価)
天使はいる
クセの強い司書・吉井さんの微妙な変化、とても丁寧に描かれる。観終わると、少し変わった吉井さんに「おっ」となり、同時に自分自身の吉井さんというキャラの見え方も少し変わったように感じた。本読も。
作中に溢れる町や人の温かい雰囲気がとても良い。
GYAO!にて
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クセの強い司書・吉井さんの微妙な変化、とても丁寧に描かれる。観終わると、少し変わった吉井さんに「おっ」となり、同時に自分自身の吉井さんというキャラの見え方も少し変わったように感じた。本読も。
作中に溢れる町や人の温かい雰囲気がとても良い。
GYAO!にて