セントラル・インテリジェンスのレビュー・感想・評価

ふつうかなーー。特に感想はないですね

ドウェインジョンソンの作品は初めて。
一度見てみたいと思ってこの映画を観た。
筋骨隆々でかっこいい！
作品も面白かった。

一応ストーリーは最後まで解らないようにはしてあるが、結局「ドウェインカッコイイ！楽しい！」でそっちのけになってしまった。
相方のカルヴィン・ジョイナーとの掛け合いシーンも小気味よく、敵(味方？)の側近もちょこちょこ面白い。
鑑賞後の気分も良し。

ベイウォッチ、ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル、ランペイジ、スカイスクレイパーと、すっかりドウェイン・ジョンソンにはまってしまったため、こちらも鑑賞。

ケヴィン・ハートとのコンビも安心して観ていられる。
楽しい娯楽映画。

明るく前向きな気持ちになれる、良い作品。

それにしてもドウェイン・ジョンソンの肉体って
いつ見てもバケモノじみてる(いい意味で)。

全体のストーリーは特に目新しいものがないけど、
テンポの良さとちょうどいいコメディ要素で最後まで飽きずに観られた。
要するに、小難しいことを考えずに気持ちよく笑えて面白い映画。
個人的には、筋トレのモチベーションアップに非常に役立ちました。笑

とてもアメリカらしい映画で、特に何も考えずに楽しむことができます。 特にすごい良いというところがあるわけではないがただみてるだけで面白いです。

ドウェインジョンソンがとてもかっこいいです。笑いありアクションありという感じでラストシーンもスッキリする映画でした。

なかなか面白かった！
もっとB級を想像していたので、思っていたより楽しめました。
笑いあり、友情の感じが良かったです。

卒業後同級生が肉体的に超進化を遂げていると言うアクションコメディ。
巻き込まれ型のコメディは数多く、軽妙なおしゃべりの相棒作品もあるが、この映画は笑いも上手く使っている作品と思う。
ボブのスーパーマンぶりが面白さを際立たせるが、いじめられて固まった心は残っている弱点を見せる事で力任せの内容になっていない。
さらに、大人になっても思う様に生きられないカルヴィンが疑心暗鬼になりながら、ボブに付き合わされ、変わっていく様は見ていて気持ちがよい。
ラスト、1996年の屈辱を晴らすスピーチ(笑)はスッキリする。

ザ・ロックがジャッキー化してる

デブのいじめられっ子が20年の時を経て、ムキムキのイケメンに、英雄ゴールデンジェットはただの会計士に。

正直に言うと展開はベタベタで、先読みは容易い。
しかしそれが気にならない程度のスピード感と、見ていて飽きないボブ･ストーンの一挙手一投足。
どんな困難も笑って乗り越える彼のタフさ、こちらも常にニヤリとしてしまいました。

個人的にはカウンセリングの先生に扮するシーンがお気に入りです。

くだらなく、馬鹿馬鹿しいけど、まぁまぁ何も考えずにオモロイかな〰️😆

話の分かりやすさや、よく喋る黒人キャラのおかげでそんなに深く考えずに観られるコメディ映画。
それで終わるなら陳腐な映画だけど、この映画はそこに学生時代のコンプレックスや友情という要素を加えて面白みを増していると思う。ギャグはどれも面白いし、上手くまとまっていて好き

コメディとしてはそこまでは爆笑しないけど、小気味良く痛快。
ドウェインがそのムキムキさだけで笑いを誘えるアクターという地位を完全に確立していて本当に凄い。おまけに本作、身体ばっかり鍛えてファッションセンスが成長していないボブの子供っぽい服装が似合ってないのに筋肉でそれすらカッコ良く見える魔法付き。マッチョ好きには堪らない１本。
バディにケビン・ハートという配役も素晴らしいし、個人的には『ギフト』のジェイソン・べイトマンが好きなので小物な悪役っぷりがメチャクチャ良かった。

展開は超絶ありきたりで、アクションシーンは意外とガン・アクション中心になっており、ドウェインの身体頼りという感じではない。
あくまでコメディ寄りの映画で、プラスアルファとして失った青春を取り戻す元いじめられっこのちょっぴり泣ける友情映画。

ドウェイン・ジョンソンのかっこよさは安定

#TheGoldenJet

●2018年44本目(DVD鑑賞39本目)
アメリカでヒットしてた作品でみたいとは思っていてやっと鑑賞。いま大人気のドウェインが主演。てか学生時代から変わりすぎだろってくらい変わってる。いかにもアメリカ人が好きそうな作品。特にド派手なアクションがあるわけでもなく笑いもそんなに。まあ普通です。
しかしドウェインのムキムキ具合すごいです

ドウェイン・ジョンソンのいじめられっ子時代の名残が残ってるのが、シュールで笑えました。よくCIA入れたな(笑)コメディ自体は、イマイチ乗れない感じがしましたが、アメリカでは爆笑なのかな？エンドロールのNG集でも思いましたが、ジャッキーのラッシュアワーのような懐かしい印象を受けました。ジョンソンのデクの棒っぷりが昔のシュワちゃんのキンガダートンコップみたい。

期待を裏切らない面白い作品で誰でも気軽に観れるバディムービー。最後は感動するシーンもあり満足感十分。
2018-16

アクション映画
一体誰が敵で誰が味方か最後までハラハラさせる
ストーリーは最後まで飽きさせない。
意外にも「ホロっ」とさせられ面白い作品です

学生時代の人気者が歳を経、今やしわ枯れて落ちぶれたしがないサラリーマンは男性社会ではありふれた話。365日の積み重ねは恐ろしい。でもその真逆がドウェイン・ジョンソン（ザ・ロック）だったら。そんなちょっと夢のある話。全米大人気のコメディアン、ケヴィン・ハートとの掛け合いも個気味良い。ラストのドウェインのスピーチには感動。誰もが変わることができる、努力は必ず報われる！