東京喰種 トーキョーグールのレビュー・感想・評価
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2017-52
ちょうど原作マンガを後輩君に借りていて、最初のほうを読んで…
あかん、苦手なやつや…🤔
(ファンの方すみません。)
よし、映画見ちゃお。←
窪田正孝さんは、いつものおとなしい感じから、オーマイゴッドファーザー降臨みたいな目で人を食べようとする表情まで、表情豊かな俳優さんですね~😃
亜門さんがかっこよかった。
劇団EXILEなんだ~知らなかったです。
蒼井優の豹変ぶりが一番ぐっと来ました。
この人は笑いながら怖いことするのが上手い。
ストーリー展開はまぁまぁ。
緩急といえば緩急なのですが、スピード感あるときと、だれてしまうときがあって、ちょっと上映時間長いかなと思ってしまうときがあった。
あと、やっぱりCG。
ハリウッドに比べると劣る。
しょうがないけど。
亜門が持ってる武器がモンハンの上手に焼けました~😋にしか見えなかった。
可もなく不可もなくって感じでしたので、3.0です。
キャスティングは良き、それ以外は。。
キャスティングは良い。顔がかなり似てるが。。原作に忠実というコメントには賛同しかねた。
時間が限られている中でやらないといけないのは仕方が無いが、金木の中で起こる喰種と人間との葛藤が弱いと感じた。亜門を殺しかけるシーンは金木の自制心が印象的であるのにも関わらず、そこはCut。原作信者からしたら△。初見さんはあまり理解出来ないのでは?と思う。結果中途半端かな~と思う
タイトルなし(ネタバレ)
原作は未読で
見に行きました。
寄生獣っぽい(笑)
もっとオモロく
なりそうだったんだけど
CGショボい...
結果
微妙だったな
お題は良いのにね〜
残念...
鏡越しの満面の笑みの蒼井優と
富美加の赤い翼みたいなのと
窪田のマスクがすき‼︎
役者A級、演出A級、VFXB級
圧巻の芝居力に感動
あの続きが観たい!
想像以上にヒューマンドラマでした
アニメ観てるので、グロクなるだろうと思っていましたが
それよりも、監督のこだわりでもある映像美と表現の仕方とかに魅せられて、なるほど!そんな風になったんだ!とか
表現は難しいのですが、あれこれ考える暇なく
東京喰種の世界に入り込んで観てました
改めて生きる事とか、守る事とか、考える作品でもありました
キャストの皆さんが素晴らしくカネキをはじめどのキャラクターもその人物で凄く良かったです
絶対大きなスクリーンで見るべき映画だと思います
まだまだ観直したい部分があるので映画館通います
今度は4DXも体験してこようと思います
もっと先まで観たいので続きを作って欲しいです
原作も読み直し中です。
本当は銀魂観る予定やったけど
役者の演技には星5
原作は読んでないけれど。
役者さんが良かっただけに....
役者さんの演技や、カグネ、クインケなどの作り込みはとても素晴らしく、原作を忠実に再現していました。しかし、マドさんの名前が劇中で登場しなかったり、クインケの説明がなかったり、カネキがグールになった経緯が序盤わかりにくかったりと、説明不足なシーンが数多くあり、原作を読んでいない人に厳しい作品だと感じました。また、CCGとグールが殺しあう展開のCCG側の描写が甘かったため、カネキが人間とグールの二つの立場で物事を見て、「この世界は間違っている」と言う今作の大切なシーンが薄れてしまったのも残念でした。
絶対見た方がいい映画です。
良かったところと悪かったところ
原作未読で鑑賞。見終わってすぐ映画の内容に当たる原作3巻まで読みました。まず内容については細かい説明が抜けているものの概ねわかりやすくまとめられていると思いました。間延びしそうな錦とのバトルも短く1シーンになっており、スムーズな流れでストレスなく見ることができます。リゼの亡霊や友人永近をうまく使って主人公の苦悩に深みを持たせていました。原作にいた草場さんともう一人の人(名前忘れましたが)も映画の中のストーリーには不要なので出てこなかったのも添削がうまく働いているなとかんじます。原作の面白いとこをかいつまんで作る実写とは違い、しっかりと原作を読み込んでうまく改変してストーリー構成が練られてるように感じました。原作者が入場者プレゼント用のキャラクターの絵を描いていたのにも多大な協力がみられ、実写映画としては非常に好印象です。役者の演技はさすがのものでした。窪田正孝は原作以上に食べられない苦しみを表現していて見ている方が気分が悪くなるほどの圧巻の名演技でした。清水富美加は引退が大変惜しまれる才能を感じ、漫画のキャラクターをきちんと自然に演じています。あの騒動がなければこの映画でさらに評価されたでしょうに。大泉洋も原作のエキセントリックなキャラクターを映画になじませ、現実みを持たせつつも真戸呉緒をそのままに作り上げていました。そのほかの役者についても人物像がちゃんと練られてキャラクターとして機能しています。惜しかった点としては金木のマスクをつけてからの覚醒が早すぎたように思えます。体を鍛えたからといって人を食えないと泣いていた青年が殺す勢いで亜門の車に突っ込んでいったのに驚きました。原作のようにもう少し迷いが見えてもよかったと思います。それから結局主人公が人肉を食べたという描写がなかったように見えたのですが結局食べたのか食べてないのかが分からなかったです。再度見て確認しようと思いますが。あと錦が生きているというセリフがありながらそのあと出てこなかったのであの人は何だったんだろうと思いましたが、続編の予定があったのもしれませんね。今は難しくなってしまったかもしれませんが。
目
タイトルと食人ということ以外の知識はなく鑑賞。
普段の見た目では通常の人間と識別出来ないが、人の食べ物は食べられず、人のみを捕食して生きる「喰種」。
瀕死の重傷を負った際に受けた臓器移植手術で、喰種の内蔵を移植されてしまったことにより、人間と喰種のハイブリッドになってしまった主人公が喰種の世界に入り込んで行く話。
ハイブリッドとは言っているけれど、片目が、赤くならない以外完全に喰種じゃないか?過去に人間だったことから人間の気持ちはわかるというのは理解出来るけどハイブリッドを謳う理由がわからない。
世界観は面白いし、哀しさと鬱憤の様な物が入り交じった良いストーリーではあるけれど、マンガの様なCCGの2人の出で立ちとキャラが安っぽかったのと、子役の子が言うほど子供じゃなくてカマトトにしかみえず残念。
極爆を謳う某劇場で鑑賞した影響もかなりあると思うが、迫力のあるバトルとグロくはあってもおどろおどろしくはないし、憂いも含ませた展開でなかなか良かった。
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