「【長江の幻想的な風景を背景に、過去と現在を行き来しつつ謳われる幻想的な物語。】」長江 愛の詩(うた) NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【長江の幻想的な風景を背景に、過去と現在を行き来しつつ謳われる幻想的な物語。】
ー 叙事詩的であり、幻想的なラブストーリーである。ー
・船上、岸辺から映される悠久なる長江の風景が美しい。
・静かな映画ながら、観ていて飽くことが無い。
・良作であると思う。
■雨の日に、心静かに観たい映画である。
<2018年5月24日 劇場にて鑑賞>
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