ラチェット&クランク THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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プレステ用ゲームの主人公としてキャラは知ってますが、、、
吹き替え鑑賞。
やはりクラッシュバンディクーと同じくPS看板キャラになれない感が強い。
やはりマリオやソニックやピカチュウは凄いや。
さて映画内容ですが、無人惑星が次々と粉々にされる事件が多発。
そこで大統領は銀河を護るレンジャー隊員を増員する事に。
そこにラチェットはレンジャー入隊を試みるが、、、。
ゲームと同じく全編フルCGアニメ。
アメリカらしいSFキャラクター達。
内容的には悪くないです。
まぁ、このキャラクターのゲームをした事が無いし、自分的に新鮮だった事もあるかなと。
ちょっとカッコいいレンジャーキャラが欲しかった所。
このキャラクターゲーム好きなら観ても良いと思います。
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内容自体はゲームと全く一緒。
PS4 ラチェット&クランク THE GAMEをプレイした後にPS VIDEOのレンタルで鑑賞。ちなみにラチェクラシリーズは初プレイ。
上記のゲームをそのまま映画化した作品であり、ゲーム内のムービーがそのまま映画に使われている。
ゲームをプレイした後に鑑賞したので、ほぼゲームのストーリーを予習しているようであった。
ただし映画版では、ゲームのムービーにプラスする形で新たなシーンが盛り込まれており、ゲーム内で語られなかったキャラクターの心情や細かい補足が語られる。例を挙げると、ラチェットの任務失敗の落ち込む描写、キャプテンクオークの終盤の心理描写など詳しく描かれている。
ゲームでは大分省かれている描写なので、ゲームをプレイしていればよりストーリーの背景を知ることができるだろう。
ゲームのグラフィックがピカイチなだけあって、ムービーもゲームそのままのグラフィック。ただほぼ同じ内容なのでちょっと飽きやすいかも?
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