おとなのワケあり恋愛講座のレビュー・感想・評価
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Romantic comedy
ダメ男よりダメ女の方が強く感じた。
結婚してから不倫を先にしたの女だけど、子供がいるから離れたくないという気持ちと、複雑な環境になるけど実際に有り得る話しだからこそちょっと勉強になった映画だった。
残念なダメオヤジ…
イケてるモテオヤジのお話かと思っていたら…ちょっと違いました。
あの007ピアース・ブロスナンのダメオヤジっぷりが笑えます。 でも何か残念な感じです。 米国(人)をディスったりもしていて、英国との違いは分かりやすいですね。
ジェシカ・アルバは可愛いし、お姉ちゃんも美人で二人とも意外と真面目かも。
そして何より息子のジェイク君がめちゃ可愛いです♡
軽い気持ちで楽しめる作品です♪
Pブロスナンの代表作で、Jアルバの代表作かも知れないよ?
俺の好きなハリウッド女優さんは?
エマワトソン/クロエGモレッツ/シャルロットゲンズブール/デニスリチャーズ/ペネロペクルス/ヘザーグラハム/アマンダセイフライド/ミランダカー(女優?)/ケイトハドソン〜
そして!ジェシカアルバ!
いわゆる、如何にも!!!な、女子達だ。
んで、カッコいいな!て俳優さんは?
ヒューグラント/ロバートレッドフォード/ミッキーローク(←ナインハーフの頃、限定!)/ブラッドピッド/リチャードギア・・
そして!!!
ジョージクルーニーとピアースブロスナン!
いわゆる、如何にも!な、ニヤけたジェントルマン紳士風のミドル。
そんな俺的に???
この主演陣は素敵過ぎる!!!
ニヤけたクソなエロおやじを演じさせるのに、Pブロスナン程の適任は居ないだろう。
(Gクルーニーでも良い♪)
登場人物皆がここまでクソでクズな映画もひさぶりだ(笑)
①ボルドーやブルゴーニュの大きな大きなワイングラスが似合うオヤジでなければならない!
②セクハラと言われようが嫌われようが、女の子は褒めなければならない!何かしら何処かしら絶対に!
それが昭和な俺の持論だ!
その点、この映画のPブロスナンなんて、まさに俺の理想だ(笑)
まさに手当たり次第(´・Д・)」
・・憧れる♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
〜〜〜
冗談はこれ位にして、きちんと映画レビューをしよう。
年甲斐もなく!と言うのか?
年なんて関係無い!いつまでも少年の心だ!と言うのか?
どうして?人は一人の相手だけを愛し抜けないのだろう。。。
人間には欲望や本能をコントロールする為、理性が有る。
理性に抑圧されるも良し。
理性を組み伏すも良し。
『詩を読みなさい、自分の言葉を自分の人生を見つける為に。
詩に刺激を受けて、自分の人生を生きろ。貫け。
心に従え、大胆でいろ!大物に歯向かえ。』
破天荒な中に、一筋の光が。。。
・・例え、気付くのが遅かったとしてもね。。。
蜘蛛の糸を必死で辿ったカンダタのように。
クソでクズな男には、それ相応の罰が待っている。
それは罰でもなんでもなく、まさに因果応報の身錆だ。
そこからどうするか?
流すか?足掻くか?
ただのダメな男の物語ととるのも良いだろう。
反面教師として自身の戒めとするのも良いだろう。
刹那主義や破滅の中に真理が有る。
本作、オススメはしない。
が、何かの気の迷いが生じたり心に隙が出来たなら、見るのも良いかも知れない。
見た後飲みたいお酒】
ボルドーなりブルゴーニュの赤ワイン
また翌日着たくなる服】
白のパンツにカジュアルなネイビーのジャケット
インナーにはカットソー
革靴は素足で履け!!!
姉役のサルマハエックは、ユニバーサル?の『長靴をはいた猫』で白猫ちゃんの声を充ててたらしい。。。
しかしながら。
何歳になっても!ジェシカのボディラインは美しい♪
それを見る為だけでも!価値アリ(´・Д・)」
本作!見ろ!そして笑え!泣け(^。^)
こんなピアース・ブロスナンを観たくない
はずかしい。ただただはずかしい。どーしてピアース・ブロスナンがこの映画を了承したんだろ。平凡な物語、平凡な浮気恋愛とその後の進展、・・大学教授で文学で、キャスティングが古い。水着の女性がセクシーだということもできるけど、どうも物語とは関係ないみたいだ。
どうも耐えられない。ピアース・ブロスナンがつまらないオトコに見えるのもいらだつ。
やっぱり悪役か元スパイが似合っている。
日本の芸能ゴシップも真っ青の明朗三角関係ラブ・コメディ
プレイボーイのイギリス人大学教授リチャードはアメリカ人の教え子の妊娠を知り、独身生活にピリオド。渡米し、子供も産まれるが、妻は不倫。そんな時、妻の姉に心惹かれ…。
一応大人の三角関係ラブ・コメディって事だけど、よくよく考えてみればトンデモな内容!
教え子に手を出すわ、
不倫されるわ、
あろうことか妻の姉をスキになるわ…。
日本の芸能ゴシップも真っ青!
でもそこら辺、主人公が真実の愛に気付くまでを明朗に描いているので、気軽な感じで見れる。
主人公は生粋のイギリス人。
付き合ってる時はそうでもなかったのに、いざ結婚してみるとアメリカ人と価値観の違いだらけ。
イギリスの大学在籍中はただ講座しているだけでも女性徒を魅了していたのに、アメリカのお○カな学生からは関心すら持たれず。(でも、エロエロな教え子と関係を持つ辺り、さすがプレイボーイ!)
アメリカの生活に馴染めない主人公のカルチャー・ギャップももう一つのネタ。
ダメンズを滑稽に演じるピアース・ブロスナン。
妻がジェシカ・アルバ、妻の姉がサルマ・ハエック、これじゃあ下心持っちゃうのも無理はない…?
女好きなイギリスの教授
イギリスでヤンキー娘の教え子(ジェシカ・アルバ)に手を出し、妊娠したため結婚、アメリカに渡った主人公(ピアース・ブロスナン)。
妻は案の定、浮気して離婚することに。
そこへ現れたのが妻の姉(サルマ・ハエック)で、主人公と恋に落ちる。
イギリスに強制送還だれた主人公は・・・。
サルマ・ハエックは色っぽい。
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