12hours DEA特殊部隊のレビュー・感想・評価
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メキシコの雰囲気が良いテイスト
主人公馬鹿だなぁって思ったけど、ちょいハラハラな感じで悪くはないけど、なんかスマホ使ってたり、ガラケーだったら、ちょっと小物高いが
雑。メキシコの警察も一瞬グルかと思ったが、良き警察官だった。逆に警察もグルで三つ巴だったらおもしろいかも
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映画らしい嘘っぽさ、でもちょっと
まあ、主人公目線で観るとドラマチックで映画らしい展開だが。
犯罪に詳しいわけではないが、
素人を脅して運び屋に仕立てるのは
警察へのカモフラージュには持って来いの方法かもしれないが
泥棒やスリのカモになって 荷を失う危険性も高い。
大きなリスクが背負ってまで、博打とも言える
こんな手の込んだことをするだろうかというのが、正直な感想。
それに放題で「DEA特殊部隊」ってなってるのに、
麻薬取締局はメインじゃなくて完全に脇役
運び屋マイケル
2020年11月14日
映画 #12hoursDEA特殊部隊 (2007年)鑑賞
DEAとは、米国司法省麻薬取締局のことらしい
1人の優秀な捜査官が事件の真相に気づいて助けてくれるが、特殊部隊ってどこのことだろう?と思うぐらい
主人公はメキシコ女性が好きなんだろうな
まあ、B級映画にしてはそれなりに楽しめた!
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