ピーチガールのレビュー・感想・評価
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つまらなかった
元々Hey! Say! JUMPのファンだったので、
伊野尾慧見たさにピーチガールを見に行きました。予告編は凄く面白そうでしたが、本編を見てみると凄く薄っぺらかったです。見た後に特に何も印象に残らない感じでした。約2時間程度あったので早く終わらないかとずっと時間ばかり気にしていました。それほど面白くなかったです。あと伊野尾慧の演技が下手すぎます。
ああいう役かも知れませんがあまりにも下手でした。
まっけん目当て
まっけん目当てでなんとなく…
前髪降りてるまっけんが幼い笑
ただ永野芽郁ちゃん以外高校生やるには年上過ぎない…?って感じだった……
ベッタベタの少女漫画展開、片手間観るにはいいのかな??
柏木さえがとにかくやばいやつ。
話すすむのが早いのが良い。 柏木さえが一番頭おかしいが、その他の登...
話すすむのが早いのが良い。
柏木さえが一番頭おかしいが、その他の登場人物もみんなかなり変。スタンガンで気絶させられホテルに連れ込み身ぐるみ剥いだりする犯罪そのまま放置。。悪事の証拠となる写真で脅されるトージも愚か。ここが一番ダメ。カイリパパの態度がコロッと変わるとこも変。変なのを挙げていけばきりがないが。
俺物語ではあんなに可愛かったのに永野芽郁が白目までしてヤバイ女をうまく演じている、女優はすごい。
5分に1回恋の事件は本当
原作読まずに初めて邦画にお金払った。楽しくて2回観に行ってしまった。
イケメンだけど、家庭では寂しい男子を嫌いな女子いないんじゃない?
伊野尾くんもハマってたし、こんな青春時代良いなぁと青春ラブコメとして花丸
エンドロールも楽しい。
ジェットコースタームービーだけあって、まさに感情がアトラクション乗ってる感じでupdownさせられた楽しい、時に号泣の女子目線の恋愛ムービー。続編観たいなぁ
なんじゃ?こりゃ
何なんだ?あり得ない内容。
脚本がダメなのか?
原作がダメなの?
柏木沙絵から「助けて」という電話があった場に彼氏のトージと一緒に居たなら救出には2人で行くだろ?
なぜ柏木沙絵の救出にモモ一人だけが向かうの?
トージはモモを一人で行かせて心配じゃないのか?
で、襲われて男にホテルに連れ込まれてって???
オイオイ馬鹿なの?
どんな展開だよ?
最後、カイリが海辺で変な男達に絡まれるシーン必要だった?
で、溺れて浜辺に横たわってるって?
そんでもって見つけたモモがカイリに人工呼吸?
お〜い!!!
あり得ないだろ?
他にも書けないくらい突っ込み所満載で大笑い。
しかも柏木沙絵を演じた永野芽郁が小悪魔な感じが全然しない。
ただの性格悪いイモ姉ちゃん。
鼻がダンゴだからか?
もっと見た目も小悪魔な子を使えばいいのにね。
伊野尾慧が学園一のモテ男って設定も無いわ〜
声の質も悪いし役者向かないと思いました。
ナヨナヨしてるんだよね〜雰囲気が。
他にイケメンの役者いるだろ?
ゴリ押しばかりでキュンキュンも出来ないわ〜
ミスキャスト祭り。
たまたまWOWOWでやってたのヒマだったから見ちゃったじゃん!
あ〜後悔。
ヒマだったからコメントしました。
S.A.K.U.R.A.ではなく、桃の如くエレガントな映画でした!
最後の場面はとても感動しました!永野芽郁がまさに!小悪魔のようなエレガントな演技になっており、最後まで目を離すことができませんでしたね!😊
この桃、そろそろ食べごろですか?
涙腺への影響:なし
集中力:ラストまで維持
原作は言わずと知れた有名作品ですが、未読での鑑賞です。
あまり期待せずに借りたのですが、予想外に楽しめました。
伊野尾くんの「ももちゃんを返せ~」これ、本作の名言です。
「喧嘩を止めて~二人を止めて~」まさに!女子なら一度は
(いや、いつでも?!)憧れるこのオイシイ状態・・・。
妄想力が駆り立てれました。
最後に・・・妄想劇場。ポイント
永野芽郁ちゃんに注目。彼女が演じると、イジワルな
小悪魔というより…イタズラな子どもに見えてしまうから不思議。
やってることは酷いのに、憎めず巻き込まれてしまうのは、
芽郁ちゃんの持つ魅力なんでしょうね。
前半はお座なりに
原作を崩さないように盛り込んだ結果、前半はお座なりに。
前半は、キャラクターに感情移入できる理由や場面が、原作が時間かけて作り込んでいたぶん大幅にカット。
主人公よりも岡安カイリにフォーカスした内容に。
演出も今時の日本の恋愛というような安っぽい感じが前半は強かった(妄想中とテロップが出た時は見ればわかるだろう!対象年齢いくつで映画を作成しているのか?と疑問に思った)
ただ、主演の演技も良くて、原作にない主人公が花屋、岡安がパティシエを目指しているなどの展開は後半の内容を盛り上げる鍵となりとても面白かったです。
限られた時間が短すぎることがネックであったと感じた為、
同じメンバーでドラマバージョンが見たいと思いました。
面白かったです。
見てて退屈ではなかった。
実写化されると同時に原作である漫画を読みました。実写映画あるあるの原作とー!と怒りはこみあがりませんでした。
途中までは大根演技だったり走り方などで鼻で笑ってしまうことが多かったんですが段々と引き込まれていきました。
最高!までは行かないけど見てて退屈ではなく時間を気にすることもありませんでした。
もしかしたらこの映画は漫画を読んで見るのがいいのかなと思いました
人は見た目じゃない、けれども…
開幕の感じでは見るの失敗したかなと思った。
お決まりのようなヒロインの顔芸。
イケメンが登校するだけで女子がキャーキャー騒ぐ。
過剰な音楽や音、文字テロップがいちいち漫画的。
あー、これ、ダメなやつだ…。
でも見てたら、離陸は微妙だったけど、まあ何とかまずまずの飛行に持ち直したかな、と。
ギャル風の派手な見た目から周囲にヤリ○ンと陰口されるが、本当はピュアなヒロイン・もも。
ある日突然、学校一のチャライケメン・カイリにキスされる。
でも彼女が好きなのは、学校一の爽やかイケメン・とーじで…。
二人のイケメンの間で揺れ動くヒロイン…という如何にもな少女コミック実写化の定番が見所なんだろうが、それより印象的に感じたのは、ベタでもあるが、“人は見た目じゃない”。
勿論それはヒロイン・ももの事…いや、意外にもカイリの方にこそそれを感じた。
まあ、カイリの最初のイメージは、チャラい。
テンション高めでウザい。
少女漫画イケメンでよくいる、女子は胸キュンだけど、男子はイラッとくる奴だ。
ももにちょくちょくちょっかい出すが、本当は…と言うより、本当にももが好き。
でも、ももがとーじの事が好きと知ると、その恋を応援する。
“好きな人には幸せになってほしい”…時々、いい事を言う。
本当は複雑な心境を、わざと明るくチャラく振る舞う。
また、厳格な父から完璧な兄といつも比較され、引け目を感じている。
兄のようにいい大学に入っていい企業に就職しろとプレッシャーかけられているが、まだ父には打ち明けてない夢がある。
その夢への一歩や父との関係解消など、意外やちょいと感動させられた。
独特ヘアスタイルの伊野尾クンが時々いい男にも見えてしまった。
その分、もう一人のイケメン・真剣佑はカスっちゃったね…。
ある意味、“人は見た目じゃない”のが、もう一人。
読モもやってるももの友達・沙絵。
『俺物語!!』『ひるなかの流星』ではキュートなヒロインだった永野芽郁が、まさかまさかの小悪魔役!
あの手この手を使って、ももの恋路を邪魔する。
ももの不幸がアタシの幸せ…なんて言ったりして、その所業、ゲスの極み!
少なからず同情する面もあるにはあるが、一貫して小悪魔…いや、もう、ズバリ、悪女!
永野芽郁のこんな役、これはこれでいい。
むしろ、好きかも。
“5分に一回恋の事件が起きる”の通り、とにかく展開はノンストップ。
まず序盤で、普通ならハッピーエンド的な展開になる。
でもそこから、もうホント色々…(^^;
悪女永野ちゃんがあれやこれや悪どい罠仕掛けるし、一体何回、付き合った、別れた、付き合った、別れたがあった事か。
勿論それに比例して、強引・ツッコミ所だらけ。いちいち挙げてたらキリがない。
そんなの気にするの損なくらいポンポンポンポン話が進んでいくので、それはそれで退屈はしない。
さて、最後になってしまったが、ヒロイン・もも役の山本美月。
好演してるし、可愛いが、幾ら何でも女子高生役は…。
だって近作でも女子大生や大人の女性を演じてるというのに…。
これで人は見た目じゃないと言われてもねぇ…。
山本美月は好きだが。
最後まで楽しませてくれる
原作は全く読んでいないのでもし読んでたら皆と同じ感想になっていたかもしれないからクリアな気持ちで見れて良かった。山本美月は最初はバカっぽく後半はなんか逞しくなったなと感じました。カイリの伊野尾君はカッコいいと言うより柴犬っぽい可愛さがあって嫌味がなかったです。永野芽依は来年の朝ドラが心配な程のたちの悪い悪女でした。真剣祐はなんかあまりパッとしなくてまだ(ちはやふる)の方が良かったですね。全体的に楽しめてエンドロールまで楽しめる工夫になっています。
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