「監督は何てロマンティストなんだろう」ある天文学者の恋文 ひで3さんの映画レビュー(感想・評価)
監督は何てロマンティストなんだろう
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監督は何てロマンティストなのだろう!
こんなに愛されたら、本当に幸せだ、と観終わって思いました。
非現実的とかそうでないとかはどうでもよくて、
ただただ物語の進行が気になり、引き込まれて行きました。
音楽や映像、そして脇役の人達もそれぞれが魅力あるなと
思いました。
タイトルにある「恋文」って・・今では死語?
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