「ピノチェト独裁政権」コロニア いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ピノチェト独裁政権
チリのクーデターに遭遇した恋人たち、彼氏はポスターを描いたことで捕らわれの身になる。
彼女は救出するためにある慈善団体に潜入する。
そこはもとナチスが運営する拷問施設だった。
チリの裏面史で、とても残酷だ。
主人公たちの動きにリアリティに欠けるのが残念。
コメントする
チリのクーデターに遭遇した恋人たち、彼氏はポスターを描いたことで捕らわれの身になる。
彼女は救出するためにある慈善団体に潜入する。
そこはもとナチスが運営する拷問施設だった。
チリの裏面史で、とても残酷だ。
主人公たちの動きにリアリティに欠けるのが残念。