「入れ墨は『A/J』を『アンティアとジュリエッタ』?」ジュリエッタ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
入れ墨は『A/J』を『アンティアとジュリエッタ』?
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ギリシアが大事にしたのは『ポントス』つまり、黒海。今も昔も変わらない。
男目線な俯瞰野郎の目線だと断定できる。突っ込みどころが多すぎて、レビューを書きたくなくなる。そんな作品だ。
ショアンはJoanだと理解すれば分かる。また、新興宗教じゃない。カソリックである。また、幼なじみでは無い。L若しくはBであり、この演出家はこの自立した母親と愛を求める幼なじみを否定的に捉えている。つまり、男目線の古い価値観の寓話に過ぎない。
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