復活のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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知らないで、また、見てしまった。
2回目のレビュー。
2025年11月13日にルーブル美術館へ
マグダラのマリア像見に行った。
今でもそうであるが、マグダラのマリアは12人の使徒ではない。従って、最後の晩餐にも参加していない。後に裏切るユダが描かれているのに。
それはつまり、女性に対する差別があるのだと思う。同時にマグダラのマリアは春を売る仕事をしていた。ベルギー、オランダ、ドイツ等の先進諸国から売春と言う行為が消えない理由の様な気がする。
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残念ながら「クラヴィウス」は架空の人物。
ローマ人としての言い訳の様な存在。
マグダラのマリアを探しに、昨年12月のクリスマスバチカン美術館の「マグダラのマリア」とフィレンツェ ドゥオモ付属博物館のドナッテーロ作「マグダラのマリア」
を見に行った。どちらも神々しく美しい。
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