WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズのレビュー・感想・評価
全56件中、41~56件目を表示
内容かDJと言う事もあり見てみる事に。
単なる青臭い青春映画かと言う先入観でみる。
でもね、違いました。
主人公は夢を追いかける為に必死になってる。
仲間も夢を見てるがその為にドラックの売人もやる。
この危うさアメリカだね。でもジメジメしてない。
ある日、有名DJと出会い運気が変わるetc
そこから友人の死とか、女の取り合いとか
ありがちなネタだけど上手くハマってる。
見ていて気持ち良い。時間も90分程度で丁度良い。
日本の女の子意識した変な感じが無い。
若いって良いね。と素直に思える映画。
最&高
映画館で是非見ていただきたい
こんなに体のしびれる映画は初めてだ!
昨日見たがはやくもまた見に行こうと計画を立てている!
興&奮!!!
2016年6月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
自分はクラブカルチャーが大好きでザックエフロンが主演と言う事で見に行きました
正直青春映画としては展開が早くて微妙な感じです
ただ今流行りのEDM要素を取り入れた青春映画として90分というまとまった時間にしっかり収まっていて良いと思う
自分はとても気に入ってBDを買って何度も見てます
上記にも書きましたがクラブカルチャーが好き、EDMにハマってると言う方はオススメします
ちょーよかった!!!
ストーリーももちろんだけど
音楽がマジ最高!!!
ラストのライブは鳥肌でした!!
また見に行きたい!
映画館で絶対見た方がいい。音楽をすごく楽しめるから思わずカラダが動き出しそうになります。また、年の近い私はすごく共感が出来て最後涙が止まりませんでした。すごくいい映画。映像も音楽も内容も見応えあり!
ザックまじかっこいいw
久しぶりにザックの映画をめちゃ楽しめた←失礼w
クラブミュージック好きの自分としては絶対に見なきゃいけないなと思ってました。豪華DJ陣がちらっと映ると思わずにやり( ̄▽ ̄)ライブシーンもよかったのですが、ホームパーティーのシーンの音楽と独特の演出がされた映像は印象的です。EDMに全く興味がない人でも楽しめる映画だと思います。
EDMという音楽ジャンルで成功を夢見る青年の物語
丁寧に練られたストーリーと独特の映像演出で最後まで楽しく観れた
この作品は劇場の音響で観なくちゃいけない映画
思わず体が動いてしまうミュージックがGood!
主演のザックもかっこいいけど、先輩DJが渋かっこいい♡
ザックエフロン大好き!
かっこいい~
ヒロインの女の人もとってもセクシーで素敵
友達っていいなと思いました。社会人になると仲の良い友達って限られてきて、そして会う時間もすごく少なくなってしまいます。ケンカもするかもしれないけど、本音でぶつかれる友達って絶対に必要なんだなと、この映画を観て再認識しました。
2016年5月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
ハイスクールミュージカルのザックエフロンがかっこいい大人の男になっています!
夢を追い求めていく中で葛藤する青年を見事に演じきっていますし、
最後のライブシーンは鳥肌ものでした!
これからのザックの更なる活躍に期待です!
2016年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
素晴らしい青春映画でした。夢や友情、恋愛といった青春に欠かせない要素がすべて入っていて、そんな時代はすでに終わっている私も「あの頃に戻りたい!」と思ってしまいました。是非、学生の方に観てもらいたいです。
2016年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
試写会にて鑑賞。観る前はEDMのドキュメンタリータッチの映画なのかなーと思ってましが、全然違いました(笑)EDMシーンで有名になることを夢見る青年がいろいろなことを経験しながら成長する話。ハイスクールミュージカルのザックエフロンが友情や恋、夢に悩む青年を熱演しています。ストーリーは王道ですが、アゲアゲな音楽やユニークな映像表現のおかげで非常に楽しめました。
2016年4月6日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会
試写にて鑑賞。
EDMという音楽ジャンルに抵抗感があったのですが、ゴリゴリではなく、こんなにオシャレに感情揺さぶられる音楽もあるのかと高鳴りました。
ストーリーは青春ものの王道ですが、わかりやすく、スッと入ってきました。自分の将来のことや昔のこと、漠然と考えていたことを自分も形に出来たらなと感じられました。
試写会で観た。
DJ の男の子が、様々な経験を通して成長し、最高の音楽を作り出す話。
面白かったな〜。
正直、パーティピープルとか、クラブとか苦手なんだけど、1人の男の子の成長物語として楽しめた。
主人公のDJは、ベテランDJと出会い成長していく。
私は、このベテランDJの目線でこの映画を観ていた。
自分の実力を過信して言いたい放題の主人公に「常に同じ地位を維持することが、どれだけ大変なことか、後で分かる時がくる」と言ったベテランDJが印象的だった。
最後に大勢の観客の前で、DJをするシーンがあって、これがめちゃくちゃカッコいい。
あまりにカッコよくて、感動して泣きながら観てた。
ザック・エフロンが本当にカッコよくて、惚れそうになった。