「こじんまりとした映画だけど」バーニング・ブラッド カミムラさんの映画レビュー(感想・評価)
こじんまりとした映画だけど
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スコット・アドキンスの日本リスペクトが冒頭で垣間見える。
この映画はちょいちょい予想を裏切る展開が続きました。最後まで生き残るかなって思ったキャラが序盤で死んだり。(太った警官と弟マフィア)
汚職保安官も終盤助けに行ったまでは良かったんだけどな~。結局、正義云々じゃなく利己的な理由でがっかりだよ。
なんとなくガンアクションが多めに感じるが肉弾戦は相変わらず良かった。若干の物足りなさは感じるけどね。
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