「どこまでが現実?」ダゲレオタイプの女 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
どこまでが現実?
主人公はダゲレオタイプの写真家のもとでアルバイトを始める。
ダゲレオタイプとは銀塩写真で露光時間が長い写真のことらしい。
娘と親しくなり、母親は自殺したことを知る。
そんな時、屋敷の地域が再開発の対象となり、かなりの金額で売れるらしいが、写真家は断固として売らない。
監督は黒澤清、ホラーシーンは多く、かなり怖いが、どこまでが現実か最後まで分からない。
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主人公はダゲレオタイプの写真家のもとでアルバイトを始める。
ダゲレオタイプとは銀塩写真で露光時間が長い写真のことらしい。
娘と親しくなり、母親は自殺したことを知る。
そんな時、屋敷の地域が再開発の対象となり、かなりの金額で売れるらしいが、写真家は断固として売らない。
監督は黒澤清、ホラーシーンは多く、かなり怖いが、どこまでが現実か最後まで分からない。