「2016年には見えない80年代後半の日本のカウンター・カルチャーとして味わおう。」リリカルスクールの未知との遭遇 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
2016年には見えない80年代後半の日本のカウンター・カルチャーとして味わおう。
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『こっちが作ったキャラクターをきちんと演じてくれなきゃ、ギャラ泥棒だからな。』
この言葉だけで、日本の芸能界は語り尽くせると思う。
まぁー分かっていると思うが、やりたい事を見つけるでは無い。
やれる事を見つける。若しくは作る。日本のアイドル若しくは芸人や芸能人は、芸が無いとか、良いのは顔だけとか、しかいない。
昔の売れなかったアイドルのメイキングビデオを配信するのはどうかなぁ?
しかし、この映画は温故知新として『1980年代の文化を現代に活かそう』と言っている様に聞こえる。狂乱の文化を蒸し返して、日本の芸能界は復活することはない。ラップミュージックなんて、今更だと思う。字幕を入れてもらいたい。
見るのやめるかなぁ。後、36分。Amazonだから倍速出来ない。我慢我慢!
後、20分!
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