キングコング 髑髏島の巨神のレビュー・感想・評価
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成田のIMAX3Dで観ました。
生まれ初めて観た怪獣映画が『三大怪獣 地球最大の決戦』でした。ゴジラ、ラドン、モスラに初登場のキングギドラ!怖かったけれど大興奮したのを今でも覚えています。
今回のキングコングは、その時の記憶が蘇るような恐怖と興奮を与えてくれるものでした。しかも成田のIMAXですから、画面の大きさと音響の迫力は日本での最高水準だったと思います。
少々残酷な場面もありますが、非常に楽しめるキングコング映画でした。
お腹いっぱいです
丸の内ピカデリーの爆音で鑑賞。
町山さんの前説ありきでいざキングコング!
冒頭からヤバすぎるキングコングの登場シーン
もうきゃーーーってなります笑
興奮間違いなしの冒頭。
あれでお客さんの心は鷲掴みです笑
内容は薄いです
ひたすらキングコングのプロレスが見られます
最後の方はもういいです、お腹いっぱいです!!!って感じになります笑
マッドマックスのような起承転結のない、内容薄目なんですがそれよりも興奮させるアクションシーンに圧倒されます!!
はよ2が見たい!!
期待通りの映像は申し分なし
やっぱりこの手のは4DXでぜひ。期待通りの映像は申し分なし。こういった特撮ものには妙な後付けの陳腐な人間ドラマは無しにしてもらいたいものの絶え間がない迫力シーンの連続が打ち消してくれる外しはしない娯楽映画でした
前評判がよかったため期待感マックス過ぎて、…という悪いクセが出てし...
前評判がよかったため期待感マックス過ぎて、…という悪いクセが出てしまったが、もちろん傑作です。
聞いていた以上に、「地獄の黙示録」風であり、主役はサミュエル・ジャクソンだった。ドアップ多杉。
残念だったのは、公開初日に見たのに、小さめのスクリーンでの公開だったこと。もっと大画面&大音響で観たかったなぁ。
巨大なる魔神
まさか本当にこんな日がやって来るとは…!
日米で怪獣映画が競作。
日本では去年『シン・ゴジラ』が大ヒット、またゴジラの新作は作られるだろうし、ガメラの新作の噂もある。
ハリウッドでは、レジェゴジや『パシフィック・リム』の続編もあるし、そして何と言っても、2020年には『ゴジラvsコング』!
『ゴジラvsコング』ですよ、あなた!
その時期には半世紀ぶりに東京で開かれるスポーツの祭典に日本中が沸き上がってるだろうが、その日本の片隅で一人、半世紀ぶりの日米怪獣王の再戦に浮き足立ちまくってるに違いない! って言うか、2020年まで絶対に死ねん!
さて、レジェンダリーによる『GODZILLA』から始まったプロジェクト“モンスターバース”の最新作、新生キングコング!
はっきり言って今回のキングコング映画、邪道でもあり、根っからのコングファンには賛否あるだろう。
『ゴジラvsコング』の壮大な前振りに思われても仕方ない。
やはりキングコングと言ったら、“美女と野獣”的な話じゃないとダメ!
確かにそれらの意見も充分分かる。自分も見ながら、それら多少の違和感を感じた。
でも、それらを考慮しつつ、メチャクチャ興奮しまくった!
伝説上と思われていた島に上陸した人間たち。が、そこでは彼らは招かれざる客もしくはちっぽけな虫けらの存在であった。
巨大生物たちが大暴れ!大バトル!
こりゃ完全に、超A級的スケールと予算をかけた、昭和の東宝特撮のような“怪獣島の決戦”じゃねーか!
堪らん!
中でも、文字通り島の“キング”に相応しいコング。
ピージャク版で3頭の肉食恐竜相手に画面狭しと暴れまくって激アツだったが、今回もエキサイティング!
だって、今回のコングは“ファイター”なのだから。
さらに、身長が米版ではこれまでで最大。米版ポスターにもなっているあのシーンにはしびれた!
ちゃんと美女との絡みも用意されている。
強く、恐ろしく、カッコよく、そして優しく、愛らしい。傷だらけの姿は孤高のヒーロー。
こんなコング像、こんなコング映画、あってもいいと言うより、最高ではないか!
コング以外にも島を蹂躙する怪獣たち。(敢えてもう怪獣と言わせて貰う)
何つっても、スカルクローラー!
あの不気味な造形、獰猛さ、凶暴さ、今回のコングの最大のライバルとして相手に不足ナシ! 是非ともゴジラとも…(笑)
その他の怪獣たちも、怪獣ファンを唸らせるような強烈インパクト。
使徒にカオナシに乙事主にクモンガ(笑)…あちこちで言われてる通り、日本カルチャーへのオマージュが満載。
アレと戦うシーンなんて、『キングコング対ゴジラ』のあのシーンそのもの!
日本カルチャーの熱烈なファンであるという監督ジョーダン・ボート=ロバーツ、よし、覚えた!
正直、人間ドラマ部分は取って付けたようなものだが、人間の傲慢への神の怒りが分かり易く描かれている。
舞台設定は1970年代。これもオマージュを捧げられている『地獄の黙示録』のような雰囲気を構築。ヘリのシーンとかまさしく!
トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリーら怪獣映画に心強い実力派。
キャストで印象残すのは、ライリーも良かったけど、やっぱりサミュエル!
そうか、これは、コングvsサミュエルでもあったのか!(笑)
半世紀の時を経て、今度はハリウッドが贈る超ド直球、王道の怪獣映画!
最初から最後まで、もう、ワクワクワクワクが止まらない!
話題になっているエンディングのオマケ映像。
すでに知っている方も多いと思うが、敢えて、嗚呼、言いたくても言えない!ご自分の目で!
今回、レビュータイトルに悩んだ。
“怪獣島の決戦”でも良かったけど、『キングコング対ゴジラ』でのコングの呼び名を。
やっぱり今回のコング、色んな意味で“神”と表されるのに合っているから。
惜しむらくは…
地元の映画館でタレント吹替でしか上映されなかった事…(T-T)
還暦を過ぎるても、進撃👍
少年時代胸をときめかせた、「少年時代画報」の小栗虫太郎:秘境冒険小説の世界に、ドキがムネムネ💦
最後のシーンに涙、涙の感動大作👍👍👍60過ぎても、少年の心が蘇りました🙇🏻
なお、エンドロールが終了するまで席を立たないで❤️
マザブァ
IMAX3D字幕で鑑賞。IMAXオリジナルのオープニングカウントダウンがキングコング風のアレンジになってるのでその時点で5億点でした。
ストーリー的な内容は定番というかベタではあるけれどアクションシーンや細部の演出は結構フレッシュでかなりテンションが上がった。
主人公がだれだったのか、こいつは必要だったのか、などなど疑問はあるけれどコングがかっこよかったからよしとする。
そしてなによりも冷徹なコングはサミュエルだということ。
マザファッ
見どころだらけアクション大作。
男のロマンの塊。
アドレナリン全開。
正直、キャラクター描写が少なかったり
言いたい事はない訳ではなあけど
もうこの際細かい事は気にしない。
キングコングや島に住む他の怪物達が暴れ回る、これを大きなスクリーンで観れるだけでいいじゃないか。
大興奮の2時間。
エンドロール中に席を立たないように!
余計な事を気にせず、映画の世界に入り込もう!
IMAX 3Dで観てきました。感想は最高です。
キングコングのデカさは圧巻。
人、普通サイズの動物達、山や夕日などの風景がキングコングの大きさを更に強調していると思います。
その他の怪獣もデカ過ぎて、この島で人が無能である事を、強く感じさせてくれます。
スカル・クローラーは爬虫類嫌いの人にとって、トラウマレベルに気持ち悪い。
ストーリーの展開もスピーディー。
無駄な恋愛描写、ヒューマンドラマ、回想シーンは一切無し。
後、音楽も1970年代のクラシックロックがガンガン掛かってテンション上がります。
エンドロールは最後まで観ましょう!
新しいモンスターハンター映画
いやーとにかく、内容はツッコミどころ満載だったけども、映像と音はIMAX3Dで見たせいか大満足だった!
もうトカゲがモンハンに出てくるやつにしか見えなかったw
何回もトカゲがでるから、どれがボスのトカゲなのだ?と思ったw
コング様は好きになった♡傷の回復早すぎでしょ?どこの仙豆食べてきたんだ?
結局みんな帰れたんだよね?
そして、なになに?今度あんなかんじで、ゴジラVSキングコングやるかんじ?もうやっちゃいましょw
でもまぁ、よく出来てたと思う!映像が本当よかった!
KONG最高!
IMAX3Dにて鑑賞。昨年、第一報を聞いた時から楽しみにしておりましたが、期待以上に楽しめました。オープニングからエンディングまで、迫力満点、これぞ映画ですね!とにかくKONGの格好いい事といったら、もう最高でした。俳優陣も良かったですね。主要キャストから脇を固める俳優さんまで、個人的にはMIYAVIがツボでした。何故ハリウッド大作に?と思いつつ、めっちゃハマってましたね。エンドロールで席を立つ人、結構居ますが大きな損をしてますよね。必ず明るくなるまで席を立ってはいけません(コレ基本です)。2020年版が凄く楽しみです!
新たなユニバース。
アメリカからはいろいろな才能を持った人物が次から次に出てくる。
ジョーダン・ボート=ロバーツ監督はその新しい人物の筆頭になるであろう。
誰も足を踏み入れたことのない絶海の孤島。そこへ、ベトナム戦争から撤退しようとしていた軍の将兵と、科学者たちが乗り込んでいく。
本作が潔いのは、冒頭からコングの姿をはっきり見せることで、主人公一行が島に着いたあとも、隠すことなくすぐに登場した。
この島には他にも巨大生物がいて、それらも出し惜しみすることなく、テンポよく登場してくる。
ベテラン俳優たちが持てる力を存分に発揮しているので、人間ドラマも観ていて安心できる。
ブリー・ラーソンにもう少し色気があれば言うことなしだった。
エンドクレジットが始まっても、絶対に席を立たないように。
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