「存在感の薄い役者陣」キングコング 髑髏島の巨神 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
存在感の薄い役者陣
出演者が無名の俳優だらけでも成立していたのでは?
映画自体の出来は良かったけれど豪華な役者陣の無意味な存在感が変に目立つ。
70年代の古き良きロックンロールにThe Stoogesも流れるセンスの良さに「地獄の黙示録」ヨロシクな雰囲気やヘリとの格闘は迫力がありコング様々。
先住民が居たりコングは正義な立ち位置だったりそんな感情は無視して徹底的に誰も帰還出来ない程に暴れマクって欲しかった!?
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