「大学生いぇーい」エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に まさあきさんの映画レビュー(感想・評価)
大学生いぇーい
てかんじを体現してくれた作品。輝いてたあの頃、まさに鉄板な青春グラフィティ映画なので特に変わったところはないが名作にも引けをとらない作品だったと思う。この系統は必ず何人か仲間的なのが出てきますがこれもひとくせもふたくせもあるぶっ飛んでる最高なやつが出てきます!等身大の人が見たら今というのがどれだけ貴重で可能性のある時かと教えてくれますし、過ぎてしまった人も感情移入は難しいと思うがきらきらしたあの世界観は日頃のリアルを忘れさせてくれるとても心地よい作品だと思います。あと音楽が最高!いきなりキングスマンの予告でも流れてたマイシャローナから始まりシングストリートにも使われてたPop Musikが使われてたり最近好きになった曲が使われてて最高でした!
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