「何回、開けても、色あせることのない玉手箱」ブランカとギター弾き 81。screenさんの映画レビュー(感想・評価)
何回、開けても、色あせることのない玉手箱
出発点は、「格差や貧困、どうして?」、といった視点で描き始められているのですが、上映が進むにつれて・・・・・、
人は、
♪ どんなことが起きると、ホッとするのか、
♪ どんなことが起きると、嬉しくなるのか、
♪ どんなことが起きると、怒り出すのか、
♪ どんなことが起きると、元気がなくなってしまうのか、etc.
いろんなテーマに、丁寧に答えてくれる・・・・・、
素敵な旅行に連れて行ってもらったような感覚が残っています。
また、あらすじが解ってしまった状態で、最初から観直してみても、また前回とは違ったメッセージが浮かび上がってくる、底の深い、不思議な作品でした。
夏休み、是非、お子様とご一緒に、ご覧ください。
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