「2004年アメリカ。ネット叩きの走り」ニュースの真相 eさんの映画レビュー(感想・評価)
2004年アメリカ。ネット叩きの走り
プロデューサーメアリーメイプスの自伝が元ネタ。
ジャーナリストは「質問する」のが仕事。
他人のスクープを報じるのが報道番組なんてお笑い草。
1時間15分頃FEAが何の略か分かるかと思ったら、取材される一般人が感じる気持ちが。
実の父親にまで裏切られるなんて。
FEAが何の略か分かるのは1時間45分頃
“Fuck 'em all”
くたばっちまえ
私は私よ。最後の最後で我を出す。
でも本質を見失わんかっのはどちらかは明白。たとえ解雇されようとも。
ドラマニュースルームシーズン2で同じテーマをやってた。
皆さんに「勇気を」 今作のロバートレッドフォードは控えめ。
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