ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価
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期待を裏切り上回りねじれたスパゲティ
エズラファンはマスト作品ですね😇
ゆるすぎずけして硬くなく、そしてアフレックバットマンしか知らないニューカマーでもわかる秀逸な設定。
歴代ヒーロー知ってる人はたまんないだろうな。
ジャスティスリーグ知ってたらとりあえずわかる。
大体予告であらすじわかる...と思ったら嬉しい展開に。
起承転結、どれにもハイライトがあるおいしい作品でした。何気にここ半年では一番楽しかったかも。
久しぶりに重すぎず軽すぎずベタすぎず捻りすぎず、笑って唸って泣けてにやりからのサプライズ!これぞアメコミな映画でした!
最後の数秒やってくれたなこのやろう。
このためにあれがあったのか...秀逸やなーもー!
期待し過ぎてしまった
マルチバース=別次元ヒーロー集結!というイメージが頭に刷り込まれてしまってるせいか、活躍するヒーローが実質4人、内訳もコメディリリーフとそのコンパチと老バットマンとポッと出ガール…さすがに物足りなさが強すぎました。
戦闘描写自体も、全体的に薄口ないつものDC…
母を思う気持ちとヒーローとしての役割とで葛藤するのは良かったですが、光ってたのはそこぐらいかなぁ…
長年のDCファンの方へのサービスはかなり多かったようですが、にわかなわたくしには向かなかったようです。
まぁ、DCが大きくカジを切ったのは間違いないので、今後に期待(って最近アメコミ映画観るたびに言ってる気がする…)
まさか 泣かされるとわ w(ToT)w
よくわかんなかったけど 最高の暇つぶし映画でした。
o(^o^)o"
キャラクターも 一杯で過ぎて なんのこっちゃ
┐(´ー`)┌
でしたわ。
戦いも 勝ったんだか負けたんだか??
(~ヘ~;) ウーン 蒸し暑い日に 涼しい映画館は 最高ね。
ハグは だぁーい好きです。
げんなり
いかにもつまんないオタがやるようなしょうもないメタネタが
ちょこちょこあって話に入り込めずにイライラした。
お話は他のヒーローのストーリーをついばんで
ツギハギして支離滅裂にしましたと言う内容。
そして無理矢理最後だけお約束のフラッシュのオチをやっておしまい。
そんな映画。
多分ジャスティスリーグという枠になると制限が生まれて
こういう東映まんがまつり的な安っぽい話しかできないのだろうけど
ちゃんとフラッシュとして真面目なお話にして欲しかったな。
かなりガッカリした。
泣けるDCファン大サービス映画
フラッシュが母を救う為に過去を改変したことで大惨事になるという前半はありがちな展開から後半では変えた世界はゾット将軍が地球を支配するのを回避できないという予想外の展開になり世界を救う為に母の救済を諦める決断をしたバリーに泣けてそのお陰で父の無罪が証明されるちょっとした救済があるのが良かった。
予告ではキートンバッツ、ベンアフバッツ、ゾット将軍だけだけど本編ではワンダーウーマン、アクアマンのJLメンバーに歴代スーパーマンとこれまでDC映画を見てきたファンへの大サービスっぷりで特にメインテーマに乗せて登場するキートンバッツには興奮しっぱなしだった。
本作初登場のスーパーガールはキャラも役者も良かったけど吹き替えは芸能人吹き替えによくある無駄に低い声での演技だったから次に出る時はプロの声優に変えて欲しい。
DC版スパイダーマンメタバース(エクスペンシブ)
エズラは好きな俳優なんだけど、色々奇行癖があり公開が危ぶまれていたが見れて良かった。
こんだけ金かけて作って(主に出演料)お蔵入りは辛過ぎる。
フラッシュはアベンジャーズの中のスパイダーマンの役回りだなと前から思ってたけどそれを形にしたような作品であった。
メタバースの考え方自体よくわからないがマーベルよりDCの方が説明上手くてスパゲッティの説明はわかりやすかったよ、、でも本当にあれで理解していいのかなぁ?
フラッシュの母への想いと周りを固めるゴージャス過ぎる歴代スーパーマンとバットマン➕ジャスティスリーグ。何よりNケイジとTバートンの幻の作品が拝めるマニア泣かせの趣向ですから、DC昔から見てる人はたっぷり楽しめます。
CMでリリコが言ってたから警戒してたが、ちょっと泣いた。
フォーエバー24
バットマンが好きなんです(なので点数は無視して下せえ)。アメコミの入り口だったのです(正確には東映のスパイダーマンだけども笑)。そしてそれはティム・バートン版だったわけです。だもんで嬉しくないハズが無い。バリーが色々な物事に決着を付けて少しだけ大人になる物語ではありますが、バットマンも主人公と言って差し支えないでしょう。惜しむらくはバルキルバットマンか。きっと監督もそこには熱い思いを抱えつつの制作だったでしょうね。その位に「DC愛(ほぼほぼバットマン愛ですが)」が伝わって参りました。
でもぶっちぎりで好きだったのはカーラかな、やっぱ!是非ともまた出て来て欲しい。めっちゃベジータでしたね。IMAX比率の画面になっていたのも嬉しかった(撮影はわかんないけども)。だもんでこれからの人は是非ともIMAXで♪
何も考えず楽しめ。
タイムパラドックス、バタフライエフェクト、タイムリープ、エンドレスエイト・・・
色々考えながら観てましたが、「難しい事はもうどうでもいい、こういうエンタメは面白ければそれで良し」です。
没入できる映像
ドラマ版をすべてみてきたため、俳優が異なる映画はどうかと思いましたが、映像も素晴らしくとても満足するものでした。
最後まで、やはり、フラッシュってそうなのねーと思う行動ばかり。ふふふ、と笑うこともしばしばで、良かったです。エズラ・ミラーってあまり好きではなかったのですが、ファンになりました。
IMAXで鑑賞
初めてIMAXで映画鑑賞しました!
トムクルーズの予告も迫力があり早く見てみたくなります。
ザ.フラッシュは長い時間でしたが全くだれることなくワクワクしながら見れました。
IMAXは素晴らしい👍
豪華な顔ぶれがこれでもかと出てくる!パロディもあり面白い!!
面白かった!フラッシュファンには満足の出来る仕上がりだったと思う。
🎦バック・トウ・ザ・フューチャーや🎦スーパーマンのパロディもあって楽しかった。マイケル・キートンのバッドマンが好きだった人にはお宝映像も。
ニコラス・ケイジは以前スーパーマンをやる予定だったけど彼のギャラが高すぎておじゃんになった経緯があるのだけれど今回彼のスーパーマン姿が観れて良かった。それにしても似合わない。笑🤣🤣
MCUのマルチバースに負けじとDCも頑張ってくれましたね。面白かった!
ベン・アフレックが格好良くて最高!!
観たことが無い人でも楽しめると思いますが、ドラマの1話と2話の冒頭15分を観てから行くと背景が分かりやすくてより楽しめると思う。観てなくても大丈夫とは思うがより深く理解できるかと。
エズラ・ミラーが問題ばかり起こすので公開が危ぶまれた本作。取り直すのか?お蔵入りか?と皆を心配させないで貰いたい。彼には才能があるのだからお利口さんにしていて欲しい。頼みますよ、エズラさん。笑
俳優として精進して貰いたいものだ。
過去は取り戻せない、いまを生きろ
光速で走れる『鬼滅の刃』で言うところの『血鬼術』は素敵過ぎるし、ましてやそれがタイムマシンのように時空を超えることが出来たなら。
今やハリウッド映画では必須の知識『マルチバース:多元宇宙論』要は我々が住んでいる世界以外にも違う世界があるという『量子力学』という物理学で研究される世界。過去の過ちや事象を仮に時空を超えて修正してもその歪みは違う問題を起こしてしまう。そこに涙するラストシーン、ベン・アフレックが言う『過去は取り戻せない、いまを生きろ』。
次回作のプロローグのジョージクルーニーの登場は滅茶苦茶カッコよすぎる。
『アクロス・ザ・スパイダーバース』と全て真逆の作品
僕は1本の映画として全く成立していない『アクロス・ザ・スパイダーバース』を評価していないが、テーマに対する結論には非常に共感している。
この『ザ・フラッシュ』は本当に真逆。同じテーマを扱い、マルチバースという装置まで同じだが、1本の映画としてしっかり完結している。しかし、結論が許せない。
「諦めなければいけない時もある」???
そりゃそうなんだけど、ヒーローにそれを言ってほしくはなかった。
ホント良かった!
とっても良かったです
終始クスッとなるシーン、それなのに涙ポロポロもさせられるし、渋いマイケル・キートン、期待以上に楽しめました
IMAXで観たのでさらに面白さアップだったと思います
エズラ・ミラーもフラッシュにハマり役でした
エズラ・ミラーはツルツルのイメージだったのに、けっこう首の下までモシャモシャだったのはびっくりでしたけど
マイケル・キートンのバッドマンも好きですが、3人目の渋いバッドマンに次作は期待してしまいます
この作品でDCがさらに好きになりました
本当の「ベイビーシャワー」がとっても可愛くて、特にわんちゃんは可愛すぎました
もはや、「車寅次郎ビヨンド・ザ・ユニバース」 が
もはや、「車寅次郎ビヨンド・ザ・ユニバース」
が製作されでも驚かない。
Aトレイン、ショックウェイブではなくて、、、、フラッシュの能力は、、、とか、
何がなんだか迷いながらも、
それなりには楽しめた。
マルチバースのコンセプト、
ビジュアルの見せ方には疑問。
VFXの技術の問題ではなく、
コンセプトの問題。
ジャスティス・リーグではなく、
ザ・フラッシュというタイトルにしたのは、
マルチバース含めたシリーズのリブートを予定しているのか。
詳しい人に聞いてみたい。
極悪党ピースメイカー路線にしても、
「THE BOYS」シリーズに似るだろうし、
もちろん品行方正MCUではない、
ウォッチメン、
ジョーカー、
でもない、
ダークヒーロー、
とも違う。
場末のヴィラン、
スーサイドDCEUシリーズに期待したい。
そのあたりは、
ザック・スナイダーか、
ジェームズ・ガンか、
はたまた、
劉慈欣しだいか?
正直言うと、
もはや、「男はつらいよ アクロス・ザ・ユニバース」とか、
「ジャスティス・リーグ 小悪党柴又に集結」ぐらいでも、よくなってきている。
なぜなら、
車寅次郎は、
ガラクタのかばんひとつしか持っていない、
ブルース・ウェイン、
クラーク・ケントだから、
どうしても
映画おもしろかったなの気持ちより、キートンおかえりうれしいの気持ちより、サッシャ・カジェよかったな!の気持ちより、エズラめちゃくちゃよかったなの気持ちより、ベンアフバットマンがこれで最後なんだってかなしみの気持ちの方が大きくて一生無理かもしれん…また今度なって言ったのに…言ったじゃん…
DCにあってマーベルにはないもの
それはアルフレッドである!
本作の掴みのシーンで個人的にはもう120点でした。
最初からニヤニヤが止まらないw
バットマン、やればできるじゃん!とか
スーパーマン、は?え?どゆこと?とか
まあその他いろいろ盛りだくさんもシンプルなのでもやもやもなく楽しめました。
観ろ!メタバースの描写を!
6月の鬼のような注目作品の中でもトップクラスに面白い!
早すぎるシールを描く、
スローモーションが最高!
メタバースというか、
より詳しい「バックトゥザ・フューチャー」。
映画好きはたまらん演出だ!やセリフが
ふんだんにあります。
歴史は変えちゃいけないと分かったのに
ちょこっとだけ変えちゃうのはあり?
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