「戦争はだれのせい」帰ってきたヒトラー まささんの映画レビュー(感想・評価)
戦争はだれのせい
どの国の戦争もいまでは、一人の責任や軍部の責任にされているが、それぞれを支援し熱狂的に応援したのはそれぞれの国民であり、私たちである。いつの世も強いリーダーを求めているが、あまり立派な国になる必要はないのかもしれない!そんなことを考えさせられる映画でした。
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どの国の戦争もいまでは、一人の責任や軍部の責任にされているが、それぞれを支援し熱狂的に応援したのはそれぞれの国民であり、私たちである。いつの世も強いリーダーを求めているが、あまり立派な国になる必要はないのかもしれない!そんなことを考えさせられる映画でした。