「ユーモアのある作品として」はじまりへの旅 Kentaroさんの映画レビュー(感想・評価)
ユーモアのある作品として
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現代のいろんなものに疑問を投げかけている作品。お父さん、途中で自信無くしすぎだろって突っ込みましたが、それも愛嬌。お父さんのファシズムに子どもの反発。いいですね。子どもはお父さんを超えられるか。お父さんは自分を超える子どもを受け入れられるか。この映画の後、彼らがどうなるのかも気になる。
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現代のいろんなものに疑問を投げかけている作品。お父さん、途中で自信無くしすぎだろって突っ込みましたが、それも愛嬌。お父さんのファシズムに子どもの反発。いいですね。子どもはお父さんを超えられるか。お父さんは自分を超える子どもを受け入れられるか。この映画の後、彼らがどうなるのかも気になる。