未来を花束にしてのレビュー・感想・評価
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彼女たちに感謝します
ドキュメンタリー要素の強い作品ですが、主演のキャリー・マリガンの演技は見ごたえがありました。
全体的に史実をもとにしているのでストーリー性には乏しいです。
ただ、この時代に命がけで戦った女性たちがいたからこそ今の私たちがあります。心から感謝します。
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先駆者の功績に感謝です
これは歴史の話なんだ
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キャリーマリガンの人生を追っかけてるように見えたけどそうじゃなくて、歴史はこう変えられてるんだよ、こんなに難しいんだよっていう映画でした
だからああいうラストシーンだったし
すごく不思議な感覚だった
ハッピーエンドって言っていいのか分からなかった。
そもそもモードワッツ(キャリーマリガン)が夫と息子を手放してまで(不本意ではあるが)得たいものだったとは思えなかった
からこそ凄い。誰かのための勇気を持ってる人なんだと思う
そういう意味ではモードは強くてでもとても気の毒でキャリーマリガンの顔がますますそうさせて
むしろ女性参政権党なんなんだよという気持ちにさえなった。
今はSNSとかですぐに拡散されて人々の目に届きやすい世の中になっているけど、昔は本当に過激なことをしないと誰にも見てもらえなかったんだなあ
75点
邦題がきれい過ぎる。
今と違う未来について考えさせられる作品
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