劇場公開日 2017年1月27日

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「たった100年前」未来を花束にして いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0たった100年前

2018年4月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

単純

20世紀初頭のイギリスでは、女性には参政権がなく、親権も与えられなかった。
主人公(キャリー・マリガン)は興味本位で見に行ったのが出発点で、過酷な弾圧によりどんどん過激になっていく。
社会的弱者が権利を手に入れるには大きな犠牲を伴う場合が多い。
女性差別は今でも存在しており、既得権を守ろうとする男との戦いは今も続いている。

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いやよセブン