「緊迫感と緊張感」スウィート・ホーム Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
緊迫感と緊張感
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銃を持っている訳でもないし、多人数いる訳でもないのに迫り来る緊迫感がたまらない。
しかしながら、人数少ないの判っているのに立ち向かわないし、泣き叫んだり感傷に浸る暇があったら行動しようよという緊張感不足の間延びした感じ。30分も追われていない時間あったんだよね?
まあそもそも、死体落とす暇があったら自分で壁づたいに外降りようか。
最後も顔出して捕まっちゃうし、何故か生きたまま下着姿にされて解体始めようとしてるし、あっさり倒れりゃ良いのにもう一回って、けっこう楽しかったんだけどなあ…勿体ない。
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