中島みゆき　夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」　劇場版のレビュー・感想・評価

舞台も観させて頂きましたが、映画ゆえに細部まで追えるカメラワークや本物のステージに負けない迫力に感動しました。舞台鑑賞でのオペラグラスでは分からない微妙な表情やセットの細部が分かり映画化の良さも認識しました。みゆき姉さん素晴らしい‼️

凄い迫力で、いつか生で観たいなと思った！

ラストは自分の許容範囲を越えていたので、呆気に取られてしまいましたが、演者の感情に触れて、涙が止まらないことが何度もありました。
今後も劇場公開を期待します。

中村中は知っていましたが、石田さんは初めて知りましたが歌唱力が素晴らしい聞き惚れました。内容はミュジカルにありがちな判りにくい点もありましたが大体の趣旨が判れば良いと思いました。

ミュージカルは好きな方なので、話が難しくても楽しく見れました。

ミュージカルや小芝居は期待してなかった。ただただ、圧倒的な歌唱力を楽しみにしていたのですが、、、

去年コンサートの映画を観てすごく感動し中島みゆきという女性アーティストの偉大さを知り楽しみにしていたこの作品を今日鑑賞したのですがはっきり言ってさっぱり分からなかったです
正直言ってチケット代（前売り券）\2300は高いと思いました

以前からBlu-rayを持っていたが、観ていなかった作品。これを機会に映画を観てみました。
一人芝居、1人演劇みたいだろうと敬遠していましたが、堅苦しいや小難しいは無く楽しめました。
楽しめたとは、、もしかしたら違いますが、感動しました。コンサート一会の時に、[最近、、ちょっと心配なのよね、、]の後、歌う曲はシュプレヒコールかと誤解しましたが、心配してること、、の言葉で、私が頭に描いたことは間違っていなかったのではと思いました。