バイオハザード ヴェンデッタのレビュー・感想・評価
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超人的バトルには引くが・・・
初期期のゲーム遊んだ方なら存分に楽しめるんじゃないかと。
もはや、ゲームのストーリーとの関連性は、あるのか無いのかよく理解出来んが・・・(笑)
もはやカプコンも、「今までのゲーム作品はなかった。ちゅうことで。」
にしたいのんだろうけどね。
まぁ、過去作からお約束なんだけど・・・
ラストの超人バトルには、正直ドン引き。
いくらなんでも、あんだけ攻撃受けて、あの身のこなしはないでしょう。
あとは、パッ!と楽しんで終わり。
中だるみなしの面白さ
ストーリー的には何カ所かツッコミどころがあるが、それを補って余りあるテンポの良さと迫力があると思う。特に終盤での近接戦闘シーン、クリス&レオン対ゾンビ軍団や対ボスとのそれは必見。実写だとかCGだとか、そんなことを超越したスピード感あふれるアクションの連続に目が釘付けになった。意味深な終わり方なので、次作に期待?
ゲームのバイオ!
まあ面白かった!
クリスとレオンがいる時点で無敵笑
ストーリーは王道コースだし、アクションは実写では困難すぎる動きも披露しとても爽快であり、クリスもレオンもとてもカッコイイ
特にスピード感のあるレオンの動きはとてもいい!
クリスはパワーに振りすぎかなとも思うけども
レベッカの登場もゲームファンからするととても嬉しい
とりあえずCGアニメスタッフはレオンが好きなんだなと
時系列は不明だが、どの辺だ?
少なくとも4あとなのは確かだしなぁ
誰かまとめてください!
まあ何はともあれ、ゲームのバイオの世界を満喫しました!
まさかのジョン・ウィック
CG映画としては、3本目くらいですか?
ゲームから派生した人気ジャンル、ゾンビアクションものとしては、安定・安心の出来かと。
理屈抜きの楽しさ!
定番キャラのクリスとジョンに今回のヒロインは、レベッカ。
映画の中で、「ウォーキング・デッド」まで触れてしまう、元祖ゾンビアクション。
オープニングでゲーム1作目の洋館を思わせる侵入ミッション。
その後は、ニューヨークを舞台にゾンビを撃つべし、撃つべし!!
しかもアクションは、ジョン・ウィックとジョン・ウー映画ばりのバイクアクション。しかもCGでのアクションで制限無しなので、見応えあり。(有り得ねー!)
ラストもお決まりのタイラント風大型ゾンビが出てきて、何とレールガンまで持ち出して始末しようとする。(外すけどね)
楽しさ一杯のバイオハザードです。(笑)
ゲーム好きなら
●2018年20本目(DVD鑑賞15本目)
ゲームのバイオ好きな人は楽しめると思います。自分が好きなので。CGは綺麗。内容はよくある復讐物語。前作ダムネーションも観ましたが記憶がありません笑
まあ特に深く考えずに観れるアニメです
やっぱ最後はアクションか。
前半のホラーはすごいだろう。
が後半からはアクションモノ。
バイク乗りながらケルベロスっぽい敵を明らかにありえない動きしながら倒すって、無しでしょ..アリアスとの一騎打ちも見所はあったが、
これだけ現実味があるシリーズなのにクリスもアリアスも超人化し過ぎだって。ゲームバイオ1のクリス見てみろって。ナイフすら持ってないで洋館入った挙句、ナイフ無しでは格闘もできない奴だったのに。
だがタイラントっぽいラスボスは久々にしびれた。デザートイーグルも迫力あったがあんな体制で?あと音..まぁそこはいいや。
結論
まずまず楽しめた。
ごっついガンカタ
との噂は本当でした!!!
前作よりホラー度が上がっていてわくわくしました。いや〜限りなくハリウッドのようなCG映画ですけど、この髪型のゴツすぎない透明感イケメンレオンさんを演じられる役者が今のところ思いつかないので、CG万歳!!
CGもストーリーもありふれたバイオハザード
撮り方は確かにホラー要素強かったが、中身と映像レベルはこれだけ蔓延したCGとしては残念な仕上がり 長年のバイオハザードファンと、新規展開を狙ったのも見え見えで、脚本も平凡
銃撃アクションと異常なレベッカの可愛さで元が取れたかな
同窓会的にキャラ絵を愛でるだけの映画
映画として見るには内容が無さ過ぎです。
ゲーム本編の動画の方が全然話に奥行きがあります。
シリーズのファンとして、クリス、レオン、レベッカが
一同に会すこととアクションシーンがちょっとカッコイイ
とこ以外は見るとこ無いです。
エグゼクティブ・プロデューサー清水崇ってなってるけど
怖くもなんともないですし。
CG綺麗だね、カッコイイねっ、レベッカ可愛いねって
ぼーっと眺めて終わる映画です。
前2作の方が全然いいし、7 が超怖いので
とてつもなく期待を裏切られました。
最後に続編を匂わせるシーンがありますが、
このノリで続編作られても見る気がしないです。。。
う~ん
ちょと長めのゲームのムービーシーン?
ヒロインの助かる過程のサスペンス感の無さ、超御都合展開
所詮ゲーム映画、所詮、辻本貴則ってこと?
大人にゃ内容薄すぎ、子供にゃグロすぎ
どんな層をターゲットにしてるんだろう?
面白かった
最初の洋館なんてシリーズファンは興奮もの!
後半のクリスの力でゴリ押すゴリス感はゲームと同じで、レオンの体術を交えながらのガンフーはジョンウィックを彷彿とさせる(CARシステムを使っているところから多分アクションシーンはジョンウィックを参考にしたのかな?)。
とりあえず小難しい話は置いておいて頭空っぽにして楽しめる最高のエンターテイメント作品
キャラ好きには最高
ゲームはナンバリングタイトルとCV、リベ1.2プレイ済みです。ごめんなさい、7はクソゲーだと思ってます。あれはバイオじゃない。
実写のバイオハザードはさらっと見たけど興味なし(2だけ許せる)
クリス、ジル、ウェスカー好きのレビューとなります。
アニメーション映画は過去2作DVD買ったほど好きで...今回はクリスが初登場なので映画館行ってしまいました。
6までのバイオはキャラゲーとか言われてるくらいなので、こういう映画にすると本当に面白い。
自分で操作しなくてもクリスとレオンが無双してくれます。
ただただ爽快。
そんなに人間は飛べないだろ!!というような超人化したアクションを見せてくれるレオンは今回も健在。
が、何の罪もない一般人の車を巻き込んでゾンビ犬処理するのはダメ。
その車に愛しのエイダ乗ってたらどーすんの?笑
また続きがありそうな終わり方してたし、次はジルを...また顔変わるんだろうけど(これだけが不満で星一つ減らしました)クリスとジルとレオンの共闘が見たいなーと思います。
個人的に大満足、時間があれば2回目観に行きたかったです。
V(irus)・フォー・ヴェンデッタ
人気ホラーアクションゲーム『バイオハザード』の
CG映画第3弾が登場。
対バイオテロ特殊部隊員クリスと政府直属の
エージェントであるレオンが、クリスの元同僚で、
現在は対バイオテロ研究者となったレベッカと共に
世界的な武器商人の企てたバイオテロに立ち向かう。
自分は全シリーズ通してプレイしているし、今回は
『呪怨』シリーズの清水崇監督が製作に参加とのことで
ホラー要素強めになるかとワクワクしていた。
...
実際、最序盤のホラーシークエンスはなかなかで、
暗闇であればCGであることをしばしば忘れるほどの
精緻なCGグラフィックも相俟ってキッチリ怖い。
ひとりでに動く玩具や、暖炉から逆さに覗く髪の
長い女なんて、いかにも清水監督らしくてニヤニヤ。
残念ながらホラー要素はそこくらいだったが……そこからは
これまた実写顔負けのド迫力アクションの連続。
レオンがジョン・ウィックばりのガン・フーを駆使して
ハンドガン一丁で敵を薙ぎ倒せば、クリスも負けじと
マシンガンと腕力でゾンビもウィルスで強化された
クリーチャーもギッタギタにする無双っぷり。
(この主人公たちこそ生物兵器なのでは
というツッコミは野暮である。)
シリーズファンとしては『0』『1』以来は
原作ゲームに登場しなかったレベッカのその後が
描かれるのも嬉しい限りで、か弱いフリして
その知識量と芯の強さでしっかり活躍。
気力を失っていたレオンの再起なども描かれ、
シリーズファンへの目配せやアクション
についてはなかなかの出来だと感じた。
...
けどねえ……
物語に説得力を持たせるディティール。
これらについて大いに不満あり。
細かく挙げれば色々出てくるのだけれど、
特に仇役アリアスに関する描写がイマイチ。
いや、アリアスの過去や、彼の復讐をサポート
するあの2人の正体は悲しいし、中盤で
レベッカを捕らえようとする流れも、一見
紳士的でマトモに見えるアリアスさんだが実は
とてもおイカれになられておられて良い感じ。
だが、アリアスの背景を早々に、しかも簡潔に
明かしてしまったことで、物語上のサスペンスも
彼の犯行動機も弱く感じてしまったし
(そもそもひざまずいた男が天を仰いで絶叫するシーンを
3分も経たない内に繰り返すのは賢明な脚本とは思えない)、
彼の狂気の描き方にももう一歩踏み込んで欲しかった。
終盤になるにつれて展開の粗さも目立ち始める。
アリアスの本拠地は○○にあると何故かあっさりバレるし、
だいたいテロ最警戒されるあんな大都市にアジトを
構えるのはいくら何でもリスキー過ぎるし
(好意的に解釈すれば“灯台もと暗し”を狙ったかもだが)、
○○であんな大規模な事件が起きたら高速道路でも
街中でもみんな悲鳴上げて大騒ぎになりそうなのに
妙に静かだし人もまばら(人口激減したのだろうか)だし……
最後の解決もご都合主義だなあと感じてしまったかな。
……あれ、それに、ゾンビ化した人達が最終的にあんな風に
なったなら……アジトでクリス&レオンが倒しまくった人達は……
いや……いやいや……大丈夫……だよね……。
...
以上です。
原作シリーズの熱心なファンならば、もはや
別物と化した実写版の『ファイナル』よりは
俄然楽しめると思う。が、脚本の質については
どっこいどっこいか、やや劣る印象。
『ヴェンデッタ』と『ファイナル』であれば
個人的には前者の方がやや好きだが、それでも
まあまあの3.0判定で。
<2017.05.27鑑賞>
最高
期待以上の出来
レオンの身体能力が良い意味でおかしい
そしてレオンの休暇はいつも通り取り消し
過去作からもCGは進化していて
アクションも圧巻の一言
オスプレイが墜落しないということは
この映画で証明された
レベッカの冷静な判断はS.T.A.R.Sでの経験によるのもかな
ウィルスに感染してもワクチンを打つなんて…
敵のイカれ具合もすごいよかった
続編もあると思うし
早く見たいな
2回観た原作ファンの感想
前3作視聴済み、ナンバリングタイトルプレイ済み。
・簡単な紹介:
レオン主人公のクリス主役、ヒロインはレベッカで、ファンサービスなホラー要素ありのイケイケ銃アクション映画。
前作とは真逆の、ストーリーよりも映像を楽しむ作品だと思いました。
・こんな人におすすめ(当てはまる人ほど好きだと思います):
○どんなバイオでも楽しめる(ホラーでもアクションでも実写でもGAIDENでも!)
○ゲーム「4~6」が好き(特に6、更にマーセ好きなら◎)
○バイオの歴代キャラが好き
○アニメのスーパー作画バトルが好き
・感想
クリスファンとして観ずにはいられませんでした。
ストーリーではクリス中心ですが、レオンが主人公なのは変わりません。
1作目のクレアの扱いが微妙だったので心配でしたが、今回はクリスもいろいろ見せ場があったのでまず満足。
2人ともゲームや他の映画では常にピリピリしていましたが(特にクリス…6では一触即発でしたね)、今回は軽いジョークを飛ばしたり、笑ったりする場面もあり、新鮮でした。
所々知っていればニヤリとできるネタが散りばめられていたり、他にも意外な某他作品の話があったりと、作った人たちの遊び心が感じられました。
レベッカに関しては、個人的にあざとい感じの可愛さがあまり好きになれなかったのですが、今回は程よいと感じました。可愛い。
ストーリーはかなり単純ですが、その分キャラの掛け合いやアクションを純粋に楽しめました。
後半の盛り上がりもよかったです。
(イメージとしては90年代のディズニーのアニメ映画を観ているときのような感覚でした笑)
鑑賞中はずっとニヤニヤしつつ、終わったあとはしばらく興奮していました。
いろいろツッコミを入れられてるようですが、考えるな!感じろ!系の作品です(前作が大好きな人には不向きかも)。
見てるとそんなメッセージがひしひしと伝わってきます。なので私はツッコミません。
それでもツッコミどころ満載なのは確かなので星4.5です。
逆に言えばそれでも4.5ということです。
観てよかった~
※中盤のレオンについていろいろツッコまれてるようですが、ヤツは元々ああいうキャラです。
胸糞面白かったです。最高!
ファンにはたまらない内容。アクションの爽快感はやみつきになりますね。CGで作っているハンドメイド感が実写よりも新鮮で丁寧に作られている小物一つ見るのも面白かったです。
バイオハザードをやられた方はノスタルジーに浸る意味でも見て損はないですよ。
なんだこれ…
寝ました。つまらない。なんでこんなに評価高いんですか?ステマですか?^^;
脚本誰が書いたのだろう?監督はバイオ本当に好きですか?
終わりはバイオお決まりのラスボス戦です。
ただCGクリエイターへの賛辞と酷い実写映画をやるくらいならCGの方がましという今後への期待で星をつけておきます
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