劇場公開日 2015年11月14日

「警察官から丑の刻参りの説明を受ける主人公に唖然」丑刻ニ参ル 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5警察官から丑の刻参りの説明を受ける主人公に唖然

2019年6月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

丑の刻参りのホラーという事で期待しちゃったんですが、、、、それ以前に主役の設定、周りの人間の設定がめちゃくちゃで「こんな設定で誰が楽しめるの?入り込めるの?」状態。
劇団EXILEやってくれています。

自称脚本家の主人公=趣味程度。脚本家とは笑わせる。実家に金せびる。その前にキチンと仕事しろ。
主人公の彼女=闇持ち。この設定面白い?
主人公の友達や周り=変な奴ばっか。主人公が小馬鹿にされてもしょうがない。

主人公の共感持てない度は最近観た「貞子」に出ていた主人公の弟以上。
「こんな奴やられてしょうがない」状態。
久しぶりにヘタレ主人公を観た。

あっそうそう、ホラー部分ですが何もかも独りよがりな感じで怖くないです。お岩さんも居たなw
「んで何したい訳?」
演出も下手。噛み合っていない。
襲われた意味が分からない主人公に「そりゃ丑の刻参りだ!」と説明する警察官いるか?w
おーい!日常茶飯事に丑の刻参りやってんのかー⤴︎❓
どこの地域だー?教えてくれー!!

脚本、設定、演出に0点。
こんな丑の刻参りを小馬鹿にする様な作品なら、作った奴呪われてもいいんじゃね?的でした。

巫女雷男
2019年6月11日

かいりさん良く観てますね。ツベにありました。あのロウは熱いっすよ🕯相撲は笑いました🤣

巫女雷男
かいりさんのコメント
2019年6月11日

巫女雷男さんがまたすごいもん見てる...と思ったら、まさかのザイルでしたか。
これより、水〇日のダ〇ンタ〇ンの「丑の刻参り 頭にロウソクスタイル、熱すぎて呪いどころじゃない説」のほうが面白そう(笑)

かいり