「日本版『パンズ・ラビリンス』」ちえりとチェリー ダーク・ディグラーさんの映画レビュー(感想・評価)
日本版『パンズ・ラビリンス』
正直この映画アートですね。
日本版『パンズ・ラビリンス』とも言うべきファンタジー映画の傑作でした。
主人公の少女の年齢も父親が死んだって設定も『パンズ・ラビリンス』に似てる。
空想と現実が交差する映画は『8 1/2』や『オール・ザッツ・ジャズ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『中学生円山』や『風立ちぬ』の系列に入るファンタジー映画でした。
これは隠れた名作ですね
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