「人類の教訓」ヒトラーの忘れもの ペキさんの映画レビュー(感想・評価)
人類の教訓
クリックして本文を読む
常に緊迫感があり、心が休まる暇がなかった。
今日本で平和に暮らしているので、本当にこんなことがあったのかと毎回戦争映画を見て驚く。
この映画でも、地雷をまずこんなにも埋めるのにも相当な危険があるし、そこまでやるのかと思った。
撤去も途方もない作業で約半数が死んだと最後にあったが意味がわからない。
この時代に生まれていたら自分はどう過ごしていただろう、自分も戦争によって今とは全く違う人間になっていると思う。
戦争はどんなことがあっても絶対に起こしてはならない。
いろんな方にこの映画を見て感じて欲しい。
コメントする