「まだ、青函連絡船が運航していた頃、寺町通りから函館山を登り、立待岬...」函館珈琲 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
まだ、青函連絡船が運航していた頃、寺町通りから函館山を登り、立待岬...
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まだ、青函連絡船が運航していた頃、寺町通りから函館山を登り、立待岬迄縦走した事がある。縦走と言っても、333メートルの山なので、1日で縦走出来た。ハイライトは勿論函館山なのだが、山頂から少し立待岬へ降った所が、旧日本軍の砲台だった。
砲台だけあって、海側が開けている。つまり、夜景等で有名な函館市の風景が見えて、振り向くと見覚えのない海が見えた。大間の海である。この映画はその情景で終わる。
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