「香水の下をくぐる」リリーのすべて ぷにゃぷにゃさんの映画レビュー(感想・評価)
香水の下をくぐる
大昔から女っぽい男や、男っぽい女や、いろいろな人間がいたし、同性愛もけっこうあったと思う。日本なんて、衆道とかかなり昔から盛んだった。性については、キリスト教の国よりよほど自由かも。
エディ・レッドメインの繊細な演技が素晴らしい。妻役のアリシア・ビカンダーも、抑えた表現ながら、複雑な感情がよく伝わってきた。身も心も女性になりたかったリリー。彼女の願いは100%かなったわけではなかったが、きっと後悔はなかったはず。空に流れてゆくスカーフが、リリーの心を表しているようだった。
フジテレビの放送を録画で。
ぷにゃぷにゃさん、コメントありがとうございます。
ほんとに面倒くさい世の中ですね~まぁ、あまりにもオネエっぽいのは好きじゃないんですけど、時代が変われば良かったのにとつくづく感じてしまいました。
地上派だと難しいんでしょうけど、アマプラではボカシは無しでした・・・
今晩は。
本日、仕事の移動中に国会答弁を聞いていました。
ドミノ倒しの様に、大臣が辞めて行く中、私が女性代議士(この人は、故、安倍さんに可愛がられた極右の思想を持つ方で過去LBGTQの方々に対し”生産性のない人は・・”という許し難き言葉を吐いた人間です。)が野党から厳しく糾弾されていました。
このような、今までは巨大な庇護者(&日本会議という怪しき右傾化した人々の団体)に護られていた愚かしき人物が、政府の要職に付いている事は許しがたいと思っています。
尚、私の思想は、”中道左派”です。では。
ぷにゃぷにゃさん
コメントへの返信を有難うございます。
女性の身体により近付ける為…そうかも知れませんね 🤔
身体にメスを入れる…余程強い思いがないと出来ないですよね。